学校説明会レポート2026年度入試(2025年実施)
説明会名:第6回学校説明会・入試問題説明会
| 開催日 | 天気 | 受付開始 | 開催時間 | 場所 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年11月15日(土) | ![]() |
13:30 | 14:00~16:40 | 体育館 |
申込み(予約)
申込み方法
| HP | ハガキ | 電話 | FAX |
|---|---|---|---|
| ○ | - | - | - |
持ち物
| 申込み控え | 上履き |
|---|---|
| 必要 | 必要 |
[ 備考 ] 靴カバー配布
参加人数
父親の参加率
| 約20% | - |
|---|
服装
| フォーマル | スマートカジュアル | ラフ |
|---|---|---|
| 0% | 80% | 20% |
子供向け企画
| なし | - |
|---|
配布物
| 学校案内 | 入試問題/解説 | 願書 | 説明会レジュメ | アンケート用紙 |
|---|---|---|---|---|
| ○ | ○ | - | ○ | ○ |
説明会に参加してみて
東京メトロ丸ノ内線・都営大江戸線「中野坂上駅」から徒歩5分、JR東中野駅から徒歩10分にある実践学園中学校の学校説明会・入試問題説明会に参加しました。この日は入試問題に関するお話しがメインの説明会でしたが、大きな体育館が満席になるほどの大盛況でした。
冒頭、学校長のお話しでは「入試まであと2カ月半、難しい問題に直面し無理だと感じることもあるかもしれません。その時が皆さんが成長する大きなチャンスです。苦手な問題に向き合い、もう一度挑戦する。その積み重ねが皆さんを合格へと導くことでしょう。」といった励ましのお言葉がありました。
入試に関する各教科のポイントは以下の通りです。
【国語】試験時間は45分、説明的文章50点、物語文章50点、説明的文章は内容読解、物語文章は心情把握を問います。時間配分に注意しましょう。教科入試は記述問題を出題するので解答となる要素を見つける力、まとめる力を身につけておきましょう。説明的文章は文のつながりを意識して文章を読むこと。指示語を明確にする。文章の内容について要約できるようにする。物語文章は物語の内容を把握して読む。登場人物の心情が動作、表情として表れている箇所に注目する。文章を読むことに慣れる。漢字や語句の意味は得点源!漢字は丁寧に書きましょう。
【算数】大問数は5題、大問1:計算や単位等の問題10問 大問2:文章問題、図形などの一行問題6問 大問3:読解力・思考力を問う問題 大問4:規則性の問題 大問5:立体図形の問題 大問1,2は基本的な問題が多いので、必ず見直しをして得点しましょう。
【理科】教科入試は理科と社会で50分、給費生選抜入試は理科のみ45分、いずれも生物・化学・物理・地学からまんべんなく出題される。生物分野は人や動物のからだ、食物連鎖、生態系。化学分野はものの溶け方、ものの燃え方、液体の性質、気体の発生。物理分野は電流のはたらき、ばねの性質、こてのはたらき。地学分野は月と太陽、地震、天体の動き。
【社会】地理分野(17点)、歴史分野(17点)、公民分野(16点)で問題数は22~24問、小学校の教科書からの出題です。解答できるものから先に手を付け、時間に注意して解きましょう。分野別のヒントは、地理分野:日本の気候(雨温図)、日本の農業の特徴、工業地帯(地域)の特徴、地形図の読み取り、日本の伝統文化(祭り・伝統工芸) 歴史分野:縄文・弥生時代(邪馬台国)、鎌倉時代(源頼朝)、室町時代(織田信長・豊臣秀吉)、江戸時代(鎖国・徳川家光)、明治時代(富国強兵・日清戦争)、昭和時代(高度経済成長) 公民分野:日本国憲法の三原則、国会(衆議院・参議院・選挙権)、内閣の役割、裁判所(三審制・裁判員制度)。
実践学園中学校では、適性検査型入試やコミュニケーションデザイン入試など多様な入試を実施しています。適性検査型入試の問題は都立三鷹の問題を研究した出題となっており、適性検査Ⅰ型は基本的な読解力と考える習慣、400字程度の記述力を身に付けること。適性検査Ⅱ型は日常生活の中の出来事を小学校の数学と結び付けて考えること、複数の図表の読み取り・情報処理能力と自分の意見を持つこと、理科実験の方法・結果をまとめておくこと。
コミュニケーションデザイン入試は思考力文章表現(45分100点)とコミュニケーションデザイン(60分100点)、保護者面談(10~15分)。思考力文章表現は説明的文章、物語文章、図表から出題。漢字問題、語句問題、などの知識や文章読解、表現問題などの思考力を問います。受験者の意見を問う問題も出題されます。
最後に2026年度入試についての説明がありました。教科入試では、英検の取得級に応じての加点(準2級以上/20点、3級/15点、4級/10点)があります。給費生制度があり、新入生に対する給付額は都内生60万円、都外生80万円です。選考方法は、教科入試では成績の上位者の中から総合的に決定するのと、給費生選抜入試の合格者に給付されます。
実践学園中学校は「一生学び続ける力」を育む4つの柱として、①自ら「学ぶ」力を身につける学習指導体制 ②多様化する社会で活躍できる力を身につけるコミュニケーションデザイン教育 ③日本を知る・世界で学ぶグローバル教育 ④教科の枠にとらわれない「学び」の本質を探求するリベラルアーツ&サイエンス教育を掲げています。自主学習ノートを活用して家庭学習の習慣化を行い、朝テストで基礎知識の定着を確認し、放課後の補充学習で到達を図る指導を行います。リベラルアーツ&サイエンス教育では、1グループ15人前後で1泊2日の体験学習を行う軽井沢サマースクールやグローバル教育では中学3年が全員参加するニュージーランド語学研修旅行などが用意されています。
説明会終了後、校内見学に参加しました。実践学園の魅力のひとつが充実した学習施設です。その中でも2011年に完成した自由学習館は自習スペースがたいへん充実しており、生徒の学習意欲に応える素晴らしい施設でした。
次回、12月21日(日)14時からの学校説明会では、国語・算数、適性検査型の入試体験があります。また1月17日(土)の説明会では体験授業もありますので、受験を検討されている方は是非参加されることをお勧めします。
(ST)
| 開始前の動画上映 | 学校紹介 |
|---|
| 説明会時間:1時間10分 | |
|---|---|
プログラム1
(14:00~14:05) |
挨拶 説明者:校長 |
プログラム2
(14:05~14:35) |
入試傾向と対策(国語・算数・理科・社会) 説明者:国語・数学・理科・社会 各教科主任 |
プログラム3
(14:35~14:50) |
入試傾向と対策(適性検査型・コミュニケーションデザイン入試) 説明者:アドミッション・総務部長 |
プログラム4
(14:50~15:10) |
募集要項、出願手続きの説明 説明者:アドミッション・総務部長 |
質疑・相談等
| 質疑応答 | 個別相談 |
|---|---|
| なし | あり |
見学
| 校内見学 | 授業見学 |
|---|---|
| あり:15:10~16:40 | なし |


























