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昌平中学校

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デジタルパンフレット

学校説明会レポート2016年度入試(2015年実施)

説明会名:第4回 入試説明会

開催日 天気 受付開始 開催時間 場所
2015年12月12日(土) 晴れ - 10:00~12:00 視聴覚ホール

申込み(予約)

不要

申込み方法

HPハガキ電話FAX
- - - -

持ち物

申込み控え上履き
不要 不要

参加人数

約120人

父親の参加率

約40% -

服装

フォーマルスマートカジュアルラフ
0% 20% 80%

子供向け企画

なし -

配布物

学校案内入試問題/解説願書説明会レジュメアンケート用紙
○※1 無料

[ 入試問題/解説 ※1 ] 模擬問題

[ 備考 ] パワーイングリッシュ資料 27年度大学入試結果 卒論抜粋 雑誌抜粋プリント 生徒が作ったパンフレット

説明会に参加してみて説明会に参加してみて

先生方に勢いがあった。村田先生が実績が教員の自信となるとおっしゃっていたが、どの先生も自信がみなぎっている印象をもった。司会のみ女性の先生で説明は全員男性の先生だった。男子優勢の学校なのかと思ったが、志願者数合格者数ともに女子の方が多かった。説明会でも紹介されていた英語強化プロジェクトの一環の、日本語禁止部屋に校内見学の際立ち寄ったが、ネイティブの先生が常駐していてアトラクション感覚で楽しめるように感じとても面白いと思った。中学校舎は新しく生徒が居心地よく生活できるように色々工夫されていた。男子トイレは目線の位置に窓があってグランドを見ながら用をたせたり、女子トイレは明るく日当たりが良く、清潔感があった。自慢のおトイレだそうだ。まだまだ進化しそうな学校であった。
(MT)

開始前の動画上映 15分 クラブ紹介
説明会時間:2時間5分

プログラム1

5分

(10:00~10:05)

配布資料の確認

説明者:司会進行 五反田先生

プログラム2

5分

(10:05~10:10)

DVDによる校長あいさつ

説明者:副校長 高橋先生

プログラム3

25分

(10:10~10:35)

昌平中学校の概要

説明者:教頭 村田先生

手元の資料と同じパワーポイントを用いながら、沿革、教職員のモットー、2020年の大学入試改革に向けて昌平中学校の考え方、グローバル育成プログラム、学力育成の取り組み、行事、部活動、卒業後の母校愛、等について説明。平成19年より経営者が変わり新しい学校が誕生したと考える。今年初めて6学年がそろった。進学実績は年々右肩上がりで、先輩が実績を上げることで、後輩も教師も自信がつく。来年の受験には、はこれに中高一貫の生徒が加わるのでもっと期待ができる。中高行事を一緒にやることで、中学生の目標が高3になる。目標のレベルが高い。また、高校生の全国大会などの応援により、大きな声で校歌をうたう機会もあり、母校愛が生まれ、成人を祝う会には、多くの卒業生が学校に集まる。卒業生が来る数が多いということは、良い学校であったと満足している証と自負している。

プログラム4

10分

(10:35~10:45)

国際バカロレアについて

説明者:国際教育部長 前田先生

2020年の入試改革に対応し、世界で活躍できる生徒を育てる。授業の特徴は、内容は今までと一緒だが、学ぶ手法が違う。生徒主体、参加型、実社会とのつながりを重視。実際の授業風景をスライドで紹介。

プログラム5

15分

(10:45~11:00)

パワー・イングリッシュ・プロジェクトについて

説明者:英語科主任 小俣先生

説明会資料を参照しながら説明。社会の必需品となっている英語の学力強化プロジェクト。中3の2学期までに中学の学習範囲修了。高1で学ぶべき文法をすべて終了。残りの期間に演習量を多くとれるのが中高一貫の強み。プロジェクトの一環として、インターナショナルアリーナと言う日本語禁止教室があったり、様々な語学研修プログラムがある。中1中2で訪れるブリティッシュヒルズの様子の動画がHPに紹介されているので是非観てほしい。また、サンデー毎日で英語教育に力を入れている学校ランキング6位に紹介される。

プログラム6

25分

(11:00~11:25)

入試問題解説

説明者:算数 志川先生 社会 前田先生 国語 角田先生 理科 志村先生

説明会資料の例題をそれぞれの教科の先生が解説。算数→問題の本質を理解しよう。暗記だけでは思考力は伸びない。社会→心構え、小問は各1点か2点なので、時間配分を大切に。わからない問題は飛ばしてよい。満点を取る必要はない、合格点をとれ。世界遺産、祝日に関連した問題が出そう。五輪と祝日に関係を確実に覚える。国語→漢字、語句、言語事項の問題は、以前に作りだめしたものを使いまわしているので、過去問を繰り返しやっておこう。理科→どうして?なぜ?を常に意識して日常生活を送る。

プログラム7

40分

(11:25~12:05)

平成28年度入試説明

説明者:教頭 本間先生

27年度よりTクラス新設。一度Tクラスに受かれば落ちることはない。一般クラスから上がることはできる。12/12、7:00時点で209名ネット出願有り。28年度より適性検査型入試導入。適性試験模擬問題を同封。本番とほぼ同じ形。ただし300文字程度の作文は2~3準備したほうが良い。これから入試までの過ごし方は、1月10日に照準を合わせ、何しろ体調管理に努めてほしい。1番目に良い学校は家庭、我々は2番目に良い学校作りを目指していきたい。

質疑・相談等

質疑応答個別相談
なし あり

見学

校内見学授業見学
あり:11:30~11:50 あり:11:30~11:50
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