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school 帰国生入試特集 2027

立教女学院中学校

東京都 女子校

94年から帰国生入試を実施。「国際プログラム」を数多く実施し、世界とつながる感覚をもつ生徒を育成する。

帰国生に対する教育の特徴

帰国生と一般生が共に学ぶ教育環境

1994年から帰国生入試を実施している同校では、帰国生を対象とした英語特化型のクラスは設けず、帰国生と一般生が共に学ぶクラス編成を採用することによって、異文化を経験した帰国生と一般生が、多様な価値観や視点を共有し、良い刺激を与えあう存在となることを大切にしている。
2027年度に創立150周年を迎える同校は、宣教師によって設立された学校である。創立以来、異文化や多様性を受け入れてきた歴史があり、違いや個性を尊重する寛容な校風は、現在も受け継がれている。

英語力を伸ばし、国際感覚を育む多彩な学び

帰国生入試は2025年度から、12月入試を廃止し、2月の一般入試と同日に実施している。入試科目の国語・算数も一般入試と同じ問題を課しており、「英語力だけではなく、本校の教育理念に共感し、多様な仲間と共に学びたいという生徒に来てほしい」という思いが、この制度には込められている。
一方で、帰国生が培ってきた英語力をさらに伸ばすための学びも充実している。希望者を対象に、ネイティブ教員による放課後の特別授業を週1回実施するほか、通常の英語授業も習熟度別の少人数制で展開。さらに、海外姉妹校との交換留学をはじめとする多彩な国際教育プログラムを通して、実践的な英語力と国際感覚を育む機会を数多く設けている。

帰国生入試の変更点

受験資格:直近の海外在留期間が継続して23ヶ月以上あり、帰国後3年以内であること。

帰国生インタビュー

N さん
person PROFILE

インドで生まれ、3~5歳まで中国・北京、小学1~4年生までイギリス・ロンドン、小学5・6年生はアラブ首長国連邦・ドバイで過ごす。ロンドンでは小学3年生まで日本人学校に通い、小学4年生とドバイではインターナショナルスクールに在籍する。

Q1 立教女学院中学校への進学を決めた理由は?

帰国後も英語力を伸ばしたいと思っていたので、ネイティブの先生による特別授業があることが良かったです。また、歴史ある校舎の雰囲気にも惹かれ、この学校で学びたいと思いました。

Q2 入学して大変だったことはありますか?

入試科目が国語と算数だったので、その2教科に集中して勉強できたことは、入学後のアドバンテージになりました。一方で、小学校で十分に学んでいなかった理科と社会には不安がありました。でも、「みんなに追いつこう」という気持ちで勉強を続けていたら、不安はなくなっていきました。先生からも「頑張って」と声をかけていただき、励みになりました。

Q3 海外経験で身についたことは?

中国やイギリスなど、自分が暮らした国が歴史の授業に出てくると、とても身近に感じます。
ドバイの学校では、ロシアやウクライナ出身の友だちが、国の情勢に関係なく仲良く過ごしている姿が印象的でした。その経験から、国籍や宗教、文化、言語が違っても、一人ひとりと向き合うことの大切さを学びました。また、何度か転校を経験したことで、新しい環境でも自分から積極的に話しかけられるようになりました。

Q4 学校生活はどうですか?

長くインターナショナルスクールに通っていたので、日本語で授業を受けられること自体がとてもうれしいです。ドバイではアラビア語やフランス語も学びましたが、日本語で友だちと話せる毎日を楽しんでいます。
また、英語の課外授業にも参加しています。帰国生の仲間から刺激を受けられることに加え、クリエイティブな内容の授業も多く、とても充実しています。

Q5 将来の夢を教えてください。

海外生活を通して、日本と海外、それぞれの良さを知ることができました。そして日本に帰国したことで、日本の魅力を改めて実感し、「日本を守る仕事がしたい」と考えるようになりました。将来は警察官になることが目標です。

帰国生入試日程

説明会・イベント日程

全入試日程一覧

アクセス

立教女学院中学校

〒168-8616 杉並区久我山4-29-60

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  • 京王井の頭線 「三鷹台駅」 北口より 徒歩1分