学校説明会レポート2023年度入試(2022年実施)
説明会名:ミニ説明会
| 開催日 | 天気 | 受付開始 | 開催時間 | 場所 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年10月14日(金) | ![]() |
9:30 | 10:00~11:30 | 本校 |
申込み(予約)
申込み方法
| HP | ハガキ | 電話 | FAX |
|---|---|---|---|
| ○ | - | - | - |
持ち物
| 申込み控え | 上履き |
|---|---|
| 必要 |
参加人数
父親の参加率
| 約10% | - |
|---|
服装
| フォーマル | スマートカジュアル | ラフ |
|---|---|---|
| % | 100% | % |
子供向け企画
| なし | - |
|---|
配布物
| 学校案内 | 入試問題/解説 | 願書 | 説明会レジュメ | アンケート用紙 |
|---|---|---|---|---|
| ○ | - | WEB出願 | - | ○ |
[ 備考 ] 産学連携プロジェクト「フクゾー×横浜女学院」
説明会に参加してみて
ミニ説明会として開催されていましたが、横浜女学院の教育の特色をはじめ、校長先生のお人柄も感じられる、大変有意義な説明会であったと思いました。
今年から授業時間が【45分授業】→【65分授業】として実施しているとのこと、その理由の一つとして、大学入学共通テストを例に挙げ、教科書には載っていないような問題が出題される中、【思考】【協働】【価値観】など、様々な力を身に着ける必要があり、この【65分授業】が、とても有意義に使えるとお話しされました。横浜女学院のICTの活用も生かされ、個人での学び、隣同士での教え合いや、グループでのディスカッションにあてるなど、授業の質も向上し、とても効率が良いのだと、聞きながら納得出来ました。
また、説明会では『産学連携プロジェクト』での取り組みが紹介され、横浜元町の老舗ブランド「フクゾー」とのコラボ商品開発プロジェクトにおいて、参加したチームより、計10個の企画(ベビー服、ネクタイ、トップス、トートバッグ等)が提案され、その中から、トートバッグの商品化が実現するなど、とても素晴らしい経験が出来ていると感じました。チームで協働し、企画から会社プレゼンに至るまで、自主的に取り組み姿勢がなければ、このような企画の実行は難しいと思い、横浜女学院での学びが、生徒の可能性を広げているのだと感じました。
(A)
| 説明会時間:1時間30分 | |
|---|---|
プログラム1
(10:00~10:45) |
女学院の教育 説明者:教頭・佐々木先生 |
プログラム2
(10:45~11:00) |
中学入試について 説明者:教頭・佐々木先生 |
プログラム3
(11:00~11:30) |
校長メッセージ 説明者:校長・平間先生 |
質疑・相談等
| 質疑応答 | 個別相談 |
|---|---|
| - | あり |
見学
| 校内見学 | 授業見学 |
|---|---|
| あり:11:30~12:00 | なし |


























