• HOME
  • 学校検索
  • スタディチャンネル
  • 特集
  • 説明会・イベントカレンダー
  • 入試カレンダー
  • 受験情報局
  • スタディパス

私立中学

共学校

かんとうがくいん

関東学院中学校

この学校をブックマークする

この学校の資料請求をする

デジタルパンフレット

学校説明会レポート2017年度入試(2016年実施)

説明会名:ミニ説明会

開催日 天気 受付開始 開催時間 場所
2016年6月3日(金) 晴れ 9:30 10:00~11:30 会議室

申込み(予約)

必要

申込み方法

HPハガキ電話FAX
- - -

持ち物

申込み控え上履き
必要 不要

参加人数

約60人

父親の参加率

約10% 含夫婦

服装

フォーマルスマートカジュアルラフ
90% 10% 0%

子供向け企画

なし -

配布物

学校案内入試問題/解説願書説明会レジュメアンケート用紙
- -

[ 備考 ] 百年の物語(冊子)/6月18日(土)オープンキャンパスのご案内チラシ(部活体験)

説明会に参加してみて説明会に参加してみて

緑豊かな校舎、中でも中学生の校舎はガラス張りの廊下がとても開放的に思えた。天気がよければ富士山も見えるとご説明され、学ぶ環境として羨ましいと感じた。
授業見学時、中学1年生の授業を見学、まだ3か月にも満たない生徒が元気に英語を話している姿にを見ることができた。2020年の入試改革へ向けての取り組みがリアルに分かった。保護者の方にもわかりやすく伝わったのではと感じた。
(A.O)

開始前の動画上映 15分 学校紹介VTR(部活偏)
説明会時間:1時間30分

プログラム1

15分

(10:00~10:15)

学校長挨拶

説明者:校長・冨山 隆 先生

本校は歴史と伝統に基づくキリスト教教育を行っている学校で、中学1年生より週に1時間『聖書』の授業があるが、決して、信仰を強制しているわけではなく、あくまでもエッセンスとして考えており、身近な言葉には聖書から出ている物が多いという事に触れ、【愛】を教える=自分を大事にする。自分を大事にするように他者も大事に出来るよう教育をしていく。
■これからの取り組みとして→英語が大学入試改革で変わる(英検などの資格による判定)であろうと言われている中、本校では、英語はまず【音声を先に取り入れていく】(英語を耳に慣れさせる)そうすることで、自然と英語に慣れ親しみ積極的に英語で話すようになる。▲最終的には【読み・書き】が上手になるようにしていく。
■大学入試対応として、高校時代の取り組みも大きく問われることから→作文コンクールやボランティア活動など全国大会や世界的な活動に参加し、積み上げていくことが大事である。
そんな、中高の6年間で大きな成長を遂げる過程を保護者の方と一緒に楽しみたい。

プログラム2

45分

(10:15~11:00)

関東学院中学校基本情報

説明者:鈴木 書彦 先生

スライド資料と合わせて。
■本校は3学期・週6日制で朝は8時30分までに登校。15時で授業終了(45分授業)、通学地域は横浜市が一番多いが、千葉県や静岡県からもしばしば通学している生徒がいます。
■クラス編成→1学年6クラス(1クラス40人程度) 男女比は約【2:1】、高2~高3で文系【難関大学受験クラスと推薦・一般クラス】・理系【難関大学受験クラスと推薦・一般クラス】へわかれる。 関東学院大学への進学者(院内推薦)は11名であったことから、他大学へ希望する生徒が多いと言える。
■大学合格実績について→国公立11名合格(昨年10名)、早慶上理33名(昨年28名)など、年々伸びてきている。この背景には、2008年よりカリキュラムを変えた年、【週5日⇒週6日制へ】【座学(受身)→アクティブラーニングへ(能動)】【習熟度別授業の導入(英語は中中2より)(数学・中3より)】その時の卒業生(2014年度)より飛躍的に伸びていることが言え、2020年へ向けてさらに対応していく。
■本校は実験が多いのも特徴で【地学・物理・生物・化学・中学理科】の5つの分野があり、週1で実験がある。
■進路進学指導→大学訪問や職場見学、卒業生によるキャリアガイダンス、インターンシップ制度も豊富。 また、夏期と冬期には希望制の講習(昨年の夏は70講座開講)や指名制の補習を行っている。
■本校は行事や部活動も大切と考え、校外研修や運動会、かんらんさいなど【生徒主体・多様性・協働性】を養うプログラムが多く。 部活動は『究極のアクティブラーニング』とも言える、中でもバトミントン部やダンス部、マーチングバンド部は人気もあり、数々の賞にも輝いている。
■海外研修→<留学生の受け入れ>クラスに留学生がいることで、自然と英語を話す環境が生まれるのが特徴。<研修先>台湾や韓国、オーストラリアやハワイなどあるが、【フィリピン・セブ島】の語学研修では、高1・高2希望者制で10日間の短期集中型。1日8時間あるなかで、6時間<マンツーマン>英語を話すので、より実践的な英語力が身につく。
■最後に安全対策と生活指導のお話し→KGウェブ【欠席・遅刻・早退の連絡や天候不順による休校のご連絡、重要なお知らせ配布の通知】などKGウェブでご連絡。
携帯電話の取り扱い→校内への持ち込み可、ただし使用不可。であるが、基本的に自由な校風ですので、頭ごなしにダメとは言わない、生徒と話し納得してもうよう指導をしている。

プログラム3

30分

(11:00~11:30)

授業見学

説明者:教職員の皆様

先生引率のもと、授業見学が行われました。

質疑・相談等

質疑応答個別相談
なし あり

見学

校内見学授業見学
あり:11:00~11:30 あり:11:00~11:30
  • この学校の説明会情報
  • 説明会・イベントカレンダー

この学校の