むさし
武蔵中学校
学校説明会レポート2019年度入試(2018年実施)
説明会名:第2回 学校説明会
開催日 | 天気 | 受付開始 | 開催時間 | 場所 |
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2018年10月13日(土) | 12:30 | 13:30~15:10 | 大講堂 |
申込み(予約)
申込み方法
HP | ハガキ | 電話 | FAX |
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- | - | - | - |
持ち物
申込み控え | 上履き |
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不要 | 不要 |
参加人数
父親の参加率
約50% | 父と子のペアの参加が目立った |
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服装
フォーマル | スマートカジュアル | ラフ |
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% | % | 100% |
子供向け企画
なし | - |
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配布物
学校案内 | 入試問題/解説 | 願書 | 説明会レジュメ | アンケート用紙 |
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○ | - | WEB出願 | ○ | ○ |
説明会に参加してみて
説明会開始15分前で講堂は満席となり、以降は別室に案内されモニターでの参加となりました。開始前は講堂2階にある、学園記念室が公開されており武蔵の歴史を自由に見学できました。説明会はたくさんの先生方がお話をして下さり、それぞれ個性があるものの、全体としては穏やかな雰囲気を感じました。どの先生も入試問題は、「自ら考え自ら調べる」ことのできる力があるかを問うための問題とおっしゃっていました。小学校の教科書を大切に、自分の言葉で表現し、最後まであきらめない。これが高得点への秘訣ともおっしゃっていました。答案は大切な人への手紙のようなものとらえてほしい。そして、受験生が1月31日まで努力した結果を見たいから、努力をきちっと評価したいから本校の入試は記述が多いのです。と締められました。先生方はこの学校で考え学ぶ権利を得た生徒がどれほど努力をしてきたか、わかってくださっているのだと感じました。ある先生が冒頭、6年生はここにいるよりも今すぐ帰って勉強した方が良い。と厳しいことをおっしゃっていましたが、それもやはり相当優秀なレベルの中で少しでも多くの努力をした者が権利を得ることができるということをおっしゃりたいのだと思いました。受験生にも心ある学校なのだと感じました。そして「ことば」を大切にする学校なのだと感じました。
(M)
開始前の動画上映 | 15分 | 武蔵の自然と施設のスライド |
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説明会時間:1時間35分 | |
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プログラム1 5分 (13:30~13:35) |
資料の確認、本日の流れ 説明者:司会 広報部長 小池先生 |
プログラム2 10分 (13:35~13:45) |
挨拶 説明者:校長 梶取宏昌 先生 |
プログラム3 20分 (13:45~14:05) |
ことばについて 説明者:国語科主任 水上雄亮 先生 |
プログラム4 15分 (14:05~14:20) |
算数・数学の話 説明者:数学科主任 岡崎泰雄 先生 |
プログラム5 15分 (14:20~14:35) |
社会の話 説明者:社会科主任 永原健彦 先生 |
プログラム6 15分 (14:35~14:50) |
理科の話 説明者:理科主任 巻出健太郎 先生 |
プログラム7 15分 (14:50~15:05) |
入学試験について 説明者:副校長 高野橋雅之 先生 |
終了後の動画上映 | 11分 | 「武蔵生の一日」別室にて繰り返し 上映 |
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質疑・相談等
質疑応答 | 個別相談 |
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なし | あり |
見学
校内見学 | 授業見学 |
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あり:15:00~17:00 | なし |