むさし
武蔵中学校
学校説明会レポート2018年度入試(2017年実施)
説明会名:第1回 学校説明会①
開催日 | 天気 | 受付開始 | 開催時間 | 場所 |
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2017年5月14日(日) | 9:00 | 10:00~11:35 | 大講堂 |
申込み(予約)
申込み方法
HP | ハガキ | 電話 | FAX |
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- | - | - | - |
持ち物
申込み控え | 上履き |
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不要 | 不要 |
参加人数
父親の参加率
約50% | - |
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服装
フォーマル | スマートカジュアル | ラフ |
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5% | 80% | 15% |
子供向け企画
なし | - |
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配布物
学校案内 | 入試問題/解説 | 願書 | 説明会レジュメ | アンケート用紙 |
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○ | - | - | ○ | ○ |
[ 備考 ] 学校案内資料 武蔵のいま
説明会に参加してみて
校長先生が音楽の先生でいらっしゃり、先生の授業で男子ばかりが一生懸命リコーダーで「夏の思い出」を吹いている動画がとても印象的でした。教育の成果は心が豊かでなければいけないとおっしゃっているのにもつながる映像でした。オタクがオタクを恥じずに突き詰められる環境、雰囲気を先生方が作ってくださっているように感じました。たぶん先生方が分野分野のオタクなのだと思います。校内の環境も水と緑に囲まれ、男子校特有の殺伐とした雰囲気はなく、決して穏やかではない受験戦争を乗り越えた後に、この穏やかな雰囲気の学校で好きなことに没頭させてあげたいと思いました。
(М)
開始前の動画上映 | 10分 | 校内の自然と施設案内 |
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説明会時間:1時間30分 | |
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プログラム1 25分 (10:00~10:25) |
武蔵の教育理念 説明者:校長 梶取弘昌 先生 先日の記念祭(文化祭)には多数の来校者があったが、あの記念祭がすべてである。だらしない所、良い所すべて含めて武蔵である。誤解がないように今日は生の言葉を伝えたい。 |
プログラム2 45分 (10:25~11:10) |
武蔵の学びと生活 説明者:広報委員長 小池保則 先生 大講堂は築90年。武蔵にはいつまでたっても変わらずにある物(すすぎ川、大欅、大講堂)と、変わり続けるものがある。これを踏まえ伝統ある武蔵の学びについて説明したい。 |
プログラム3 20分 (11:10~11:30) |
国際交流、海外大学への取り組み 説明者:教務委員 酒井良介 先生 ○外国語の学び。外国語はコミュニケーションの道具や、四技能を習得するのがすべてではなく、ことばは世界につながる窓と考える。中3から第2外国語も必修科目(独、仏、中、韓)半分以上がネイティブの先生で20人以下の少人数授業。国外研修制度として、6か国8都市の提携校との交換留学は30年近くも続いている。毎年十数名の交換留学性が来る。武蔵からは高校2年で十数名提携校で学校生活を体験する。帰国後の報告会、年報の執筆が重要(日本語と当該語と2つ書く) |
質疑・相談等
質疑応答 | 個別相談 |
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あり | なし |
見学
校内見学 | 授業見学 |
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あり:11:30~ | なし |