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私立中学

女子校

なかむら

中村中学校

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デジタルパンフレット

学校詳細

建学の精神、教育理念

機に応じて活動できる女性の育成

「機に応じて活動すべき教育ある女性の育成」という建学の理念のもとに、 1909年(明治42年)に中村高等女学校として誕生。創立時と変わらぬ理念、精神のもと、未来を見通した教育を追求している。「清く、直く、明るく」の校訓のもと、自分や他人に嘘をつかない、自分と同じ考えでなくてもまずは素直に受け止め、やりたいことに思いきりチャレンジする「明るく伸びやかで飾らない生徒」を育成。予測困難な時代に「幸せになる」ためには、変化に対応する力や自分のキャリアを自分でデザインする力が必要であると考え、授業や様々な活動の中でそれらを身につけることを目指す。

教育の特色

自ら「伸びる」生徒に育てる

生徒の多様性を重視しているため、中学ではコース設定はしていない。中学入学後には、学習オリエンテーションを行い、予習・復習の仕方、ノートの取り方、テスト勉強の仕方などをしっかりと指導。数学と英語は習熟度別授業を導入し、TOEFLと英検は中1から全員受験する。英語だけでなく、日本語のインプット(聴く・読む)とアウトプット(話す・書く)のトレーニングを行う「日本語道場」にも力を入れている。
中高一貫教育の強みを活かして、「can(できることは100%やる)」「must(すべきことに努力する)」「will(やりたいことに挑戦する)」を積み重ね、自主自律型学習者として生涯に渡って学び続けられる力を身につける。中 1 から 6年間の学習課題として、「100+1000プロジェクト」を実践。毎日100分以上の家庭学習を行う「100分学習」、体育や芸術なども含めた全教科で卒業までに小論文やレポートを100本書き上げる「100本表現」、書くことで知識の定着率を高めるために6年間で100冊のノートを使いきる「100冊ノート」、英語と国語の辞書で年間1000語を調べる「1000語引き」を目標に、生徒たちは能動的な学習を行う。全教科6年間のシラバスの中に、「論理的思考力」「批判的思考力」「相互理解的思考力」「協働的思考力」「地球的思考力」という5つの思考力養成の工夫が散りばめられている。

施設設備

明るく開放的な学びの空間

本館は、地下1階、地上7階建て。最上階にある図書室「コリドール」からは、眼下に緑豊かな清澄庭園、間近に東京スカイツリーが見え、四季折々の自然風景も楽しめる。体育館は、天井の高さが通常の2倍ほどあり、国際試合も開催できる規格。本館内にある「光の小路」と呼ばれるスペースには7つのブースがあり、友達同士でおしゃべりをしたり自習するなど、自由に活用できる。2012年に完成した新館には、パソコンを備えた多目的ルームやカフェ(中1から高3まで利用可)があり、放課後は自習に使えるスペースとなる。新館には全校生徒の推薦書籍「私の1冊」の本棚が設置されており、生徒たちは自由に読むことができる。

学校行事

視野を広げるグローカル行事

文化祭(清澄祭)や体育祭、修学旅行など、一般的な学校行事のほか、視野を広げるために"グローカル"行事(グローバル+ローカル)も実施。ローカル行事は、深川めぐり(中1)、月島フィールドワーク(中1)、相撲部屋見学(中1)など、清澄白河という立地を活かした活動も多く組まれている。グローバル行事は、英語を使って外国人に深川を案内する「国内サマースクール」(中2)をはじめ、英語でのレシテーションやプレゼンテーションを行う「English Day」(中1~中3)、夏休みにアメリカのデンバーで行う英語研修プログラム「海外サマースクール」(中2・3)などを実施。高校では、国際科の生徒は全員、高1の1月末~2年次の12月まで留学し、普通科の生徒(希望者)は、夏休み中にオーストラリア語学研修を実施。

部活動

部活動で地域貢献

多くの部で中学生と高校生が一緒に活動しているため、中学生にとっては高校生がキャリアモデルにもなる。運動部は、全国優勝30回以上を誇る伝統あるバレーボール部をはじめ、ダンス、バトン、テニスなど。文化部は、吹奏楽や軽音楽、ハンドベル、ボランティアなどがある。部によって活動ペースが異なるので、2つの部を兼部することも可能。地域の人々に見守られ、地域との交流も行っており、部活動を通して地域に貢献する機会も多い。吹奏楽部は、江東区で開催されるイベントなどで演奏し、茶道部と書道部は清澄庭園で行われる日本文化体験のイベントで外国人観光客などと交流。合唱部やハンドベル部は、区内の病院でクリスマスコンサートなども開催している。

進路指導

進路と進学の両面からキャリアデザイン

キャリア教育元年といわれる2004年に先駆けて、2002年から「キャリアデザイン授業」をスタート。30歳は様々なライフイベントが起き、探究から実現段階にかかる大切な時期であることから、「30歳からの自分を考える」をテーマに、進路と進学の両面から生徒一人ひとりのキャリアデザインを支援。様々なプログラムを通して自分のキャリアをデザインする力を身につける。グローバル社会で「一緒に仕事がしたい」と思われるように、フォロワーシップとリーダーシップのどちらも理解し、どちらの立場にもなれる人材を育成。
進路を決める際には、いきなり「行きたい大学」を決めるのではなく、まずは「自分が何をしたいか」を考え、そのために必要なことを学べる学部や学科を調べたうえで、それを学べる大学を選ぶという段階を踏む。興味のあるなしに関わらず、職業を知るために職場体験や職業研究なども実施。職場を体験しただけで終わらせず、事前と事後の指導もしっかり行っている。

その他

多様な入試で選抜

中学受験には、多様な入試方法を採用。学科試験を行う「一般入試」「特待生入試」「適性検査型入試」「帰国生入試」のほか、芸術やスポーツなど、小学校時代の活動や活躍を評価する「ポテンシャル入試」、「聞く」「話す」力を問う新設の「国算エクスプレス入試」も実施。「一般入試」には、「2科・4科型」と国算のうち高得点を2倍にする「得意科目型」、基礎力を徹底して問う「国算基礎型」とある。「ポテンシャル入試」には学科試験がなく、志願書、活動報告書、作文、面接により総合的に判断する。

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