桜丘中学校

挨拶及び教育方針・校訓説明

説明者：校長　平美佐子先生

教育活動体験が多く行われている。人間が成長する為の取り組みとして、教育活動をする為の部署作り、教育環境を整える学校活動に取り組んでいる。中1、高１年生全員と校長先生が面接を実施している。

教育内容

説明者：副校長　品田健先生

変わっていく未来に基づいた教育を行っていくには、個人を認め異質性を活用していく事が大切である。その為には体験を通して違いを認め、理解していく。
中学2年生になるとシンガポールに行き、多宗教、多民族、多文化にふれる。
部活加入率が９０％と高く、両立を目指している。（例：サッカー部　全員現役合格）
１人１人が持っているものを引き出すということを学校ビジョンとしている。

桜丘での学習の取組み

説明者：中学進学部長　藤岡和宏先生・中1生

１日の学習時間は２～３時間。学力を上げるには、学習密度・学習時間→レコーディングの重要性、当たり前のことを当たり前にやることを大切にしている。家庭学習帳を自分で工夫し、自分の気づきの材料としている。

入試情報

説明者：副校長　品田健先生

出願、合格発表ＷＥＢ。５０％正解でボーダーラインクリア。
補欠、繰り上げ合格なし。
積極的に物事にとりくめる、しっかり学習に取り組める、規則を守れる、そういった生徒に来てほしいと願っている。

ＰＴＡ保護者からの話

説明者：保護者（高校三年生男子）

小学校の頃はおとなしいタイプの子供だった。中学でスピーチコンテストに出場し優勝、その時にクラスの子達が一緒に喜んでくれた。その頃から積極的になり、やる気になっていった。自分からキャンパス・ナビゲーター（説明会の時に校内見学や誘導等をするボランティア）等に立候補したり、行事にも取り組むようになった。