きょうりつじょし
共立女子中学校
学校説明会レポート2016年度入試（2015年実施）
説明会名：第1回 学校説明会
| 開催日 | 天気 | 受付開始 | 開催時間 | 場所 |
|---|---|---|---|---|
| 2015年9月19日（土） |  |
13:00 | 14:00～15:00 | 共立講堂 |
申込み（予約）
申込み方法
| HP | ハガキ | 電話 | FAX |
|---|---|---|---|
| - | - | - | - |
持ち物
| 申込み控え | 上履き |
|---|---|
| 不要 | 不要 |
参加人数
父親の参加率
| 約30％ |  |
- |
|---|
服装
| フォーマル | スマートカジュアル | ラフ |
|---|---|---|
| 10％ | 80％ | 10％ |
子供向け企画
| あり | |
校内見学 |
|---|
配布物
| 学校案内 | 入試問題/解説 | 願書 | 説明会レジュメ | アンケート用紙 |
|---|---|---|---|---|
| ○ | ○※1 | 無料 | ○ | ○ |
[ 入試問題/解説 ※1 ] C日程サンプル問題
[ 備考 ] 募集要項、Databook[資料編]
説明会に参加してみて
誠実、勤勉、友愛の校訓に基づいた130年続く伝統校。古くから伝わる礼法などに力を入れる一方、グローバル教育や大学入試改革など新しいことにも取り組み、女性の自立を目指した学校である。一人一人を見守り、決して見放さない、面倒見のよさが感じられる。中高2000人の生徒数を誇る大規模校で、６年間を前半４年、後半２年に分けた独自のカリキュラムを採用している。
(EN)
| 開始前の動画上映 |  5分 |
共立祭の様子。茶道部（学生インタビュー）、喫茶室、七宝焼キーホルダーづくり、華道、バトン部、スタンプラリー |
|---|
| 説明会時間：1時間40分 | |
|---|---|
プログラム1
(13:35～13:55) |
説明会開始前プログラム：高校弦楽合奏部演奏 説明者：高校弦楽合奏部 曲目（情熱大陸、リトルマーメイド、ホルベルク組曲前奏曲） |
プログラム2
(14:00～14:10) |
挨拶 説明者：校長 児島博之 教育改革をして、人材を育てる。創立以来、女性の自立を目指してきた。校訓の「誠実・勤勉・友愛」について。共立の特徴は、生徒数が多く、それを生かした教育や多彩な行事。前半４年、後半２年に分けたカリキュラム。グローバル教育、2020年大学入試改革対応に取り組んでいる。入試について、C日程の試験内容変更は共立女子としてのメッセージ。 |
プログラム3
(14:10～14:30) |
共立の学校生活 説明者：生活指導部主任 真鍋由紀子 大規模校であるという特徴。１クラス40名、全８クラス。中1から高1までクラス替え有。多くの行事の中で、考え方や価値観の違いを知り、その違いを面白がり、絆を深める。太極拳や能楽部など部活の種類も多く、音楽系の部だけで３種類、茶道部が２種類、華道講座は4種類ある。部活動では競争や葛藤を乗り越え、団結力が生まれる。仕切りのない大職員室で、生徒の情報交換も盛ん。学習手帳などを通じた生徒とのコミュニケーションも頻繁。学校と家庭が連絡を密にし、互いによく知ることを大切にしている。 |
プログラム4
(14:30～14:50) |
共立の礼法 説明者：礼法講師 大島容子 中1、立礼、座礼など基本所作を学ぶ。中2、日常生活の様々な礼法を学ぶ。中３、伝統的な大人のしきたりなどについて学ぶ。高校では、中学で学んだことの応用とおさらい。生徒による、目上の人や同輩に対する物の受け渡しの実演。 |
プログラム5
(14:50～15:00) |
生徒インタビュー 説明者：広報部 金井圭太郎 中3生徒にインタビュー。 |
プログラム6
(15:05～15:25) |
学校紹介DVD 説明者： 学校生活。試験当日発表、入学式の様子、初めてのホームルーム。授業風景、国語：豊かな言語能力を作る。数学：難しいのもわかりやすく教える。 英語：国際化に向けた高度な内容、外国人による英会話。理科室、被服室、小体育室、体育館、礼法室、コンピューター室、図書館、進路指導室、オープンスペース、食堂など、施設が充実している。 |
質疑・相談等
| 質疑応答 | 個別相談 |
|---|---|
| あり | あり |
見学
| 校内見学 | 授業見学 |
|---|---|
| あり | なし |
共立女子中学校の過去の説明会レポート
この学校の
