2019年開校 首都圏で注目を集める次世代型教育中学校
スタディが注目する「細田学園中学校」のポイント
2019年春、細田学園に新しく中学校が開校した。同校の教育の特徴は「dots(原体験)」。将来様々なフィールドで活躍する人間となるために、生徒一人ひとりがたくさんのdots(原体験)を得て、多様な考え方のできる人間に成長していけるよう、質、深さ、幅の3つを考慮して全ての教育活動をデザインしている。各授業もDITOメソッドを導入し、次世代型アクティブラーニングを実現する。オンライン英会話や1人1台PCなどICT機器を導入した先進的な教育も行う。透明性とフレキシビリティーを追求した校舎と相まって、思いついた時にどこでも学ぶことができることが大きな特徴。生徒の主体性、対話、深い考察を生み出す環境が整った首都圏で最も注目されている学校の1つである、細田学園がついに次世代型教育を導入する中学校を開校した。
既存の高校の進学実績も年々上昇しており、過去、東京大学、北海道大学、お茶の水大学、筑波大学などの国公立大学、早稲田大学、慶応大学等の私立大学共に進学実績も伸ばしている。今後もさらなる進学実績の上昇が期待されている。
この学校のスクール特集(特色のある教育)
2019年4月、開校!dots【原体験】教育で未来を拓く力を育成
公開日:2018/2/27