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りしょうがくえんおおさかりつめいかん

利晶学園大阪立命館中学校 2025年4月より校名変更(現:初芝立命館中学校)

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デジタルパンフレット

学校説明会レポート2016年度入試(2015年実施)

説明会名:第2回中学校入試説明会・入試対策講座(小6対象)

開催日 天気 受付開始 開催時間 場所
2015年10月3日(土) 晴れ 13:00 14:00~15:30 講堂

申込み(予約)

必要

申込み方法

HPハガキ電話FAX
-

持ち物

申込み控え上履き
必要 不要

参加人数

約300人

父親の参加率

約30% -

服装

フォーマルスマートカジュアルラフ
0% 70% 30%

子供向け企画

なし -

配布物

学校案内入試問題/解説願書説明会レジュメアンケート用紙
無料

説明会に参加してみて説明会に参加してみて

説明会冒頭のお話しの中で、立命館大学との連携をさらに強化している様子が感じられた。実際、希望者のほとんどが立命館大学に進学しており、立命館大学へ進みたい生徒にとっては最適な学校である。一方で、今年度より難関国公立、医歯薬系大学を目指すARコースを新設したことで、幅広い進路選択ができるのも魅力である。
(ST)

説明会時間:1時間20分

プログラム1

5分

(14:00~14:05)

挨拶

説明者:学園長

立命館大学との提携も今年で7年目を迎えるが、立命館大学の茨木キャンパスが今年4月に開校した。11月30日には立命館大学総長による特別講演会を行う。立命館より数学、国語の教員を派遣してもらい、授業を強化、学力向上を目指す。

プログラム2

5分

(14:05~14:10)

挨拶

説明者:校長

世界に通用する人材の育成を目指して、立命館コース、セレクトアカデメイアコースに加え、今年度よりアドバンスト立命館コースを新たに設立した。アドバンスト立命館コースは8名が入学し、難関国公立大学への現役進学を目標にしている。

プログラム3

30分

(14:10~14:40)

学校・入試説明

説明者:入試部長

<学校紹介> 開校して78年、授業はアドバンスト立命館コースが週37時間、立命館、セレクトアカデメイアコースが週36時間。月曜から土曜までの毎朝10分間は読書を行う。英語は週6時間、ネイティブ教員と日本人教員が協力して行う「ティームティーチング」形式の授業である。立命館アジア太平洋大学での英語研修、オーストラリアの学校から受け入れた留学生と触れ合うジャパンプログラムなど独自プログラムも充実している。
<中学2年生徒による英語暗唱あり>  総合学習(地球市民)では地球規模で考え、身の回りのできることから行動するという考え方を基本に問題発見能力、問題解決能力を養う。その他に、日本語文章講座、進学補習、勉強合宿などで学力向上を図る。中学では、食育重視の自校式給食制である。運動部7部、文化部5部、生徒の80%が入部している。
<進学状況>選考対象121名中120名が立命館大学へ進学、うちアジア太平洋大学へ8名。大学現役合格率は86%
<入試について> 募集人数:アドバンスト立命館(AR)コース20名、立命館コース(R)60名、セレクトアカデメイア(SA)コース40名 A日程1/16午前、B日程1/16午後、C日程1/17午前、D日程1/30午前。BC日程は2教科入試。2015年の入学者はAR8名、R25名、SA52名で合計85名。合格ライン(得点率)はAR70%、R65%、SA45%

プログラム4

40分

(14:50~15:30)

入試対策講座

説明者:国語教諭、算数教諭、理科教諭

<国語> 出題のねらい:①基本的な語彙力②基本的な読解力③自らの意思をまとめる力 本校では③が特徴的である。対策として、本やコラムを読んで自分ならどうするかを考え、まとめる練習をする。問われていることをきちんと考え、理解し、問われていることに的確に答える。
<算数>昨年は計算問題8問、小問集合8問、大問4問X3つ 対策:毎日計算練習する、正解し説明できるまで繰り返す、類題に挑戦する
<理科>基礎基本の確認問題、考える問題 対策としては教科書の内容を確実に勉強する、実験授業にしっかり取り組む

質疑・相談等

質疑応答個別相談
なし あり

見学

校内見学授業見学
あり:10:40~11:25 あり
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