よこはましりつよこはまさいえんすふろんてぃあ
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校
学校説明会レポート2017年度入試(2016年実施)
説明会名:平成29年4月開校 学校説明会
開催日 | 天気 | 受付開始 | 開催時間 | 場所 |
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2016年8月21日(日) | 11:20 | 11:50~12:50 | 戸塚公会堂 |
申込み(予約)
申込み方法
HP | ハガキ | 電話 | FAX |
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- | ○ | - | - |
持ち物
申込み控え | 上履き |
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必要 | 不要 |
参加人数
父親の参加率
約50% | 含夫婦 |
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服装
フォーマル | スマートカジュアル | ラフ |
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0% | 20% | 80% |
子供向け企画
なし | - |
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配布物
学校案内 | 入試問題/解説 | 願書 | 説明会レジュメ | アンケート用紙 |
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○ | ○※1 | - | ○ | - |
[ 入試問題/解説 ※1 ] 適性検査試問
説明会に参加してみて
平成29年度に新しく開校される横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校はサイエンスエリートの育成を目指す学校であると、学校の特徴がとてもはっきりしていました。
説明会へ多くの方が参加されていることから、保護者の方の関心はとても高いと感じました。世界的に有名な科学者の先生の講義を受けることが出来るのも、この学校の魅力であると感じた。
(A.O)
説明会時間:1時間0分 | |
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プログラム1 10分 (11:50~12:00) |
ご挨拶 説明者:横浜市教育委員会 高校教育課 課長・西村 英純 先生 配布された学校案内をもとに教育理念に触れ。 |
プログラム2 10分 (12:00~12:10) |
高等学校の説明 説明者:横浜サイエンスフロンティア高等学校 校長・栗原 峰夫先生 横浜サイエンスフロンティア高等学校の教育の一番の特徴は、理数科高校であるということで、グローバルリーダーたるサイエンスエリートの育成を進めている学校です。しかし、ただ勉強するだけではなく、本校には東京大学名誉教授・理化学研究所研究顧問である『和田 昭允』先生を常任スーパーバイザーへ招き、2008年ノーベル物理学賞受賞された『小林 誠』先生をはじめ、世界的な科学者の方による【本物に触れる体験】として研究指導や実験指導を受けることが出来ます。この本物に触れることで、好奇心が生まれ、高い学力の形成へとつながります。 |
プログラム3 20分 (12:10~12:30) |
附属中学校の説明 ①教育内容について 説明者:横浜市教育委員会 高校教育課・主任指導主事 植松 聡 先生 特色ある教育課程 |
プログラム4 10分 (12:30~12:40) |
適性検査試問について 説明者:横浜市教育委員会 高校教育課・指導主事【平野 謙先生・合島 俊夫先生】 配布された適性検査試問を合わせて。 |
プログラム5 10分 (12:40~12:50) |
入学者の募集要項について 説明者:横浜市教育委員会 高校教育課 主任指導主事・植松 聡 先生 詳しい募集要項は学校HPで随時更新いたします。また選考基準に関しましては、11月12日に行われます志願説明会にて受験案内を配布いたしますので、そちらへお越しください。 |
質疑・相談等
質疑応答 | 個別相談 |
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なし | あり |
見学
校内見学 | 授業見学 |
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なし | なし |