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私立中学

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めぐろにほんだいがく

目黒日本大学中学校 

学校詳細

建学の精神、教育理念

「信念」と「思いやり」の両立

2019年度から日本大学の準付属校となったが、「しなやかな強さを持った自立できる人間を育てる」という教育理念はこれまでと変わらない。何が正しいかを見極めて自ら決断しなければならない状況でも、「信念」と「思いやり」を持って柔軟に世の中を渡っていける人材の育成を目指す。早くから取り入れてきた探求型学習なども、すべてこの教育理念の元に成り立っている。探求型学習を通して自分の意見や発想を他者と共有することで、多様な人々と協働できる人材へと成長させる。そしてこの理念は、自ら学び、自ら行動し、自ら創造できる「自主創造」の能力を持った人材の養成を目標とする、日本大学の教育理念とも重なっている。

教育の特色

探求型学習で人間力を磨く

グローバル教育の第1段階として、中学の3年間は「日本を知る」体験学習を実施。間伐体験や歌舞伎鑑賞、職業体験などを通じて、日本の歴史や伝統文化を学ぶ。体験するだけでなく、事前学習をしっかりと行い、事後学習として体験で得たことをまとめて発表。探求型学習の集大成となる「発表コンクール」は、各学年に与えられたテーマに沿って、グループごとに1~2学期にかけてじっくりと調べ学習を行い、その成果をパワーポイントを使ってプレゼンテーション。教員が審査員となり、保護者も見学する中で、予選を通過したグループの本選が行われる。これらの体験は、数値では表せない人間力の向上にもつながっている。生徒はタブレットを所有し、これらの学習はすべてeポートフォリオ(Classi)を活用して記録していく。
英語教育は、これまで高校で行ってきたプログラムを中学から実施。ネイティブ教員によってオールイングリッシュで行われるホームルームや、英語で音楽や体育などを学ぶイマージョン教育などで生きた英語を習得し、中学卒業までに英検2級取得を目指す。中高一貫の中入生(内進生)は、高入生とは混ざらずにクラス編成。国・数・英は中3から高校の先取り学習に入り、高3の2学期以降は受験の演習に当てる。

施設設備

駅から徒歩5分に最新鋭の設備

2015年に改築工事が完了した新校舎は、目黒駅から徒歩5分という好立地にある。校内には、冷暖房完備の体育館、365日24時間使用できる室内温水プール、武道場などの最新鋭の設備が整えられている。ダンスホールの壁は鏡張りとなっており、ダンス部だけでなく、ボクシング部や卓球部なども練習場所として利用。トレーニングルームには、レッグカール、プルダウン、ベンチプレスなどの多彩な最新器具が揃っている。全教室で電子黒板を使用し、デジタル教材やWebサイトを黒板上で共有。学食はないが、購買部でパンや温かい弁当(注文式)が購入できる。

学校行事

付属校同士の交流行事も多数

文化祭(すずかけ祭)は、大筆でテーマを書き上げる書道部のパフォーマンスがオープニングを盛り上げる。一般的な模擬店だけでなく、練習を重ねたステージ発表や各クラスによる学習成果の発表なども充実。体育館で行われる中夜祭(非公開)では、ステージやランウェイを利用して様々なパフォーマンスが行われる。高校2年次の修学旅行は、テーマと候補地を自ら選ぶ探究型選択制。日本大学付属校同士の交流イベントも多数あり、バスケットボールや水泳などのスポーツ大会だけでなく、各学校の取り組みを議論する生徒会の交流も行われる。日本大学はケンブリッジ大学と学術交流協定を結んでおり、付属高校生(各校から数名)を対象にケンブリッジ大学で研修も実施している。

部活動

積極的に参加して文武両道を目指す

人間関係の基本となる挨拶や礼儀などを学ぶ機会としても重要と考え、部活動に所属することを奨励。高校生と混ざって練習する部活もあり、高校生のプレーなどを間近で見ながら活動できる。運動部では、ソフトボール部がインターハイの常連だ。全国でも数少ないフラ・タヒチアンダンス部も、各種イベントで活躍。文化部では、新聞部と写真部のコラボレーションにより、記事構成から取材、写真撮影、レイアウトなどすべて生徒たちで行って学校新聞を発行している。イラストクリエーション部は、民間のコンテストで優秀な成績を収めるなど、積極的に活動。2019年度には放送部など6団体が新設された。

進路指導

進学率100%を目指して様々なサポート

進学に関しては、付属生だけが受験できる内部進学用試験や推薦枠を利用して日本大学へ進学するか、日本大学の合格を保有しながら国公立大学(一般選抜)にチャレンジするか、ほかの難関私立大学(日本大学との併願不可)を目指すという3つの選択肢があり、高3の10月までに選択。付属校としてのメリットを活かして進学率100%を目指し、長期休暇中の講習のほかにも様々なサポートを行っている。「特進クラス」(全員)と「N進学クラス」(希望者)は、「学習支援センター」を月額で何度でも利用でき、部活動が終わった後に校内で効率よく学習できる。生徒のキャリアデザインには、eポートフォリオを活用。成績や模擬試験の結果を蓄積し、全教員が各生徒の情報を共有することで、多面的に生徒指導ができる体制を整えている。

その他

「入試の多様化」と「海外短期留学(中3)」

2019年度から、中学入試では2科(国・算)、4科(国・算・理・社)、適正検査型に加え、論述・記述問題に重点を置いた算数1科入試を導入。計算力だけでなく、問題文を読み解く力や思考力など、様々な力を判定する作問を行っている。
中3の年度末に、約1ヶ月の海外短期留学を実施。会話力やリスニング力を実践で試し、高校3年間に向けた課題を確認する。短期留学は英語力を試す機会となるだけでなく、将来の選択肢を増やすことにもつながる貴重な体験。中高一貫教育の中で、中学生のうちに様々な経験ができるようにカリキュラムが組まれている。

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