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私立中学

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せたがやがくえん

世田谷学園中学校 

学校説明会レポート2017年度入試(2016年実施)

説明会名:学校見学会・入試説明会

開催日 天気 受付開始 開催時間 回数(全回数) 場所
2016年12月3日(土) 晴れ 10:00 10:30~12:00 22回(24回) 講堂

申込み(予約)

必要

申込み方法

HPハガキ電話FAX
- - -

持ち物

申込み控え上履き
不要 不要

参加人数

約150人

父親の参加率

約40% -

服装

フォーマルスマートカジュアルラフ
0% 0% 100%

子供向け企画

なし -

配布物

学校案内入試問題/解説願書説明会レジュメアンケート用紙
- 無料 -
開始前の動画上映 8分 カナダ英語研修(4年生)
説明会時間:1時間30分

プログラム1

40分

(10:30~11:10)

教育理念、学園改革について

説明者:校長

◇沿革について 文禄元年(1592年)に曹洞宗吉祥寺の学寮として創始。明治35年(1902年)私立学校令に準拠し、この年を創立の年とする。本年創立115周年を迎える。
◇教育理念について 学園の教育理念は“Think &Share”「天上天下唯我独尊」、モットーは「明日を見つめて、今をひたすらに」、違いを認め合って、思いやりの心を」、求める人間像は、・自立心にあふれ、知性を高めていく人 ・喜びを、多くの人と分かちあえる人 ・地球的視野に立って、積極的に行動する人 
◇学園改革について ①2期制⇒3期制へ(平成29年度より) ②体育競技会(校内)⇒体育祭(校外)へ ⓷教育改革への対応⇒2020年の大学入試改革、世の中には答えが1つでない問題がたくさんある。その変化に対応すべくアクティブラーニング授業や様々な教科教員の合同授業などを実施 ④グローバル教育の充実⇒4年生次のカナダ英語研修は10泊12日で全員参加。五感を使って異文化を体験する。グローバル社会の原点を体と心で体験する。平成28年度からの新しいプログラムとして国際語の会話指導プログラム(SGS-I.C.E)、外国人学生(昭和女子大の留学生)との交流プログラム(SGS-British School)、平成29年度からは地球的視野に立つプログラム(SGS Empowerment)がスタートする。

プログラム2

15分

(11:10~11:25)

入試要項

説明者:教頭

昨年からの変更点は1次、3次日程の募集定員が変わる。1次募集定員60名→70名へ(特待生選抜10名)、3次40名→30名へ。特待生は、入学金+1年間授業料で通常90数万円かかるが、90万円を免除する。合格発表は各回学校ホームページにて当日発表する。合計点で判定、教科ごとの基準点、足切り点はない。昨年1次の国語の合格者最低点は27点。1教科くらい失敗しても大丈夫なので、最後まで粘り強く取り組んでほしい。合格ボーダーラインに複数ある場合には複数回受験者を優遇する。上履き持参。基礎・標準的事項が万全なら6割取れるように出題している。合格最低点6割程度。

プログラム3

35分

(11:25~12:00)

傾向と対策、学園生活

説明者:広報部長

■入試傾向と対策について 
【国語】大問3問、文芸的な文章(小説・物語文など)、心情の変化の把握をしっかりおこなう。説明的な文章(論説など)は論点・主題の把握をしっかり行う。学習のポイントは、記述問題にも対応できるよう語彙力を増やし言い換えやまとめの表現を広げ、主述の整った短文が書けるような文章力を身につけてほしい。漢字は乱暴に書かないように日頃から注意をすること。
【算数】大問6問、①四則計算 いわゆる1行問題。②~④解答のみの客観問題。⑤~⑥記述問題で部分点もある。学習のポイントは、大問1でミスをしない。図形で合否が分かれる場合が多いので注意。記述問題は、自分の考え方がしっかりと伝わるように。最後まで諦めない。部分点の獲得を。
【社会】大問3題程度。地理的分野1題、歴史的分野1題、公民的分野1題。地理的分野は日本地図など基本的な事項を万全にする。テーマ問題にも注意。環境問題、食料自給率など。歴史的分野は、古代から近現代までの通史を万遍なく学習。写真、年表、地図などの資料を使用した問題にも慣れること。通史・テーマ史が重要視される。公民的分野は国内外を通じた国際社会の結びつき、政治・憲法・時事問題など幅広い学習。学習のポイントとして設問数40程度。漢字に注意、記述問題には部分点がある。
【理科】大問4問 地学・生物・化学・物理の4分野から出題。観察や実験を通じての出題があった。学習のポイントとして、科学的な思考力を身に付ける。実験結果の表やグラフから規則性を見つけるなど、与えられた情報から思考できるように。算数を応用する能力を身につける。全体的な学習のポイントは、過去問で正答率50%以上の問題は必ず得点すること。  
■学園生活について(6年間の流れ) 前期(1,2年生)は学習習慣の定着を図る時期。学習姿勢や5教科の学習方法、計画表などを組み入れた「学習へのアプローチ」を配付する。行事であるが、中1の5月、6月は友達をつくることを大事にする。入学してすぐのオリエンテーション、サマースクール、永平寺・京都研修旅行(2年)など。世田谷学園の学校生活は非常に楽しい。中期(3,4,5年生)は主体的な学習の確立を図る時期。4年生では全員参加のカナダ研修旅行、体育競技会(来年からは体育祭)、学園祭はこの年代が中心になって行う。学園祭は毎年たくさんの人が訪れる。12月の今の季節は早朝坐禅会を行う。(希望者)毎年およそ500人が参加する。
■大学実績だが、国公立大学へ合計65名、うち54名が現役で合格している。また、早稲田62名、慶応33名、上智40名が現役合格している。早慶上理への進学者は49名である。202名の卒業生のうち半数が難関といわれる大学に進学している。
■2017年1月14日(土)10時30分より追加説明会を行う。内容は今までの説明会と同じで受験生の参加も可能。

質疑・相談等

質疑応答個別相談
なし あり

見学

校内見学授業見学
あり:12:00~12:30 あり

編集後記

説明会を通じて、世田谷学園の教育理念や具体的な取り組み、学校の特徴が明確になりました。行事やイベントも多数用意されており、お話しの中で「学校は楽しくないと学校じゃない」というお言葉が印象に残りました。また、卒業生の半数は難関大学に進学している点も大きな魅力といえます。
(ST)

※説明会には編集員および協力員(保護者)が参加しました。

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