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れいたく

麗澤中学校 

学校説明会レポート2017年度入試(2016年実施)

説明会名:第2回入試説明会・小6プログラム

開催日 天気 受付開始 開催時間 回数(全回数) 場所
2016年11月27日(日) 晴れ - 10:30~12:00 12回(15回) 階段教室

申込み(予約)

不要

申込み方法

HPハガキ電話FAX
- - - -

持ち物

申込み控え上履き
不要 不要

参加人数

約300人

父親の参加率

約40% -

服装

フォーマルスマートカジュアルラフ
0% 20% 80%

子供向け企画

あり 小6対象プログラム

配布物

学校案内入試問題/解説願書説明会レジュメアンケート用紙
無料
開始前の動画上映 20分 合唱祭
説明会時間:1時間25分

プログラム1

15分

(10:35~10:50)

挨拶

説明者:校長

本日は「自分(ゆめ)プロジェクト」についてお話しをしたい。これは本校の教育理念を反映した取り組みである。中学3年間は将来に向けて前提となる大事な時期である。1年生では「自分の身の周りの自然を知る」をテーマに、自分と大自然の関係を学ぶ。自然界の中での自分の役割を考え、‘すべての万物は共存共栄`であることを知る。「つながりを知る」、「始まりを訪ねる」をキーワードに群馬県北部の奥利根にある水源の森にてフィールドワークを行う。2年生では「自国の歴史や文化を知る」をテーマに、3泊4日で京都、奈良、伊勢神宮などを訪ね、自分の家族や社会に対して何ができるかを学ぶ。3年生では「異文化の中で世界を知る」をテーマに、2週間の英国研修を行うことで国際感覚を養う。昨今、グローバルという言葉がよく用いられるが、グローバル化とはオーケストラに例えるとそれぞれの楽器にあたる。すべてが同じでなく、それぞれが個性を持ち共調しながらハーモニーを奏でるものである。

プログラム2

25分

(10:50~11:15)

入試対策

説明者:入試広報部長

本校の入試問題は、麗澤に入学して必要となる力を問う問題である。4教科とも単なる暗記知識を問うだけでなく、思考力、分析力を必要とする問題を出題する。他の学校と比較すると解きにくい問題である。
【国語】傾向と対策⇒まず本文を一読して全体主張を掴む。大切な箇所に線引する。問題演習の際はすべての解答から筆者の主張が見えてくるかを意識する。設問箇所と設問箇所を含む一文に注意する。
【算数】傾向と対策⇒計算問題は満点をとれるくらい計算力をつける。大問【3】~【5】の(1)の問題をおとさない。落ち着いて問題をしっかり読む。
【理科】傾向と対策⇒小問集合は科学時事に関する問題を出題する。大問1の小問集合を確実に得点する。分野の得意、不得意に関係なくすべての問題に目を通す。その場で思考し解答を導き出す問題もあるので最後まで考える。
【社会】傾向と対策⇒教科書、地図帳を繰り返し見て確認する。基本事項(都道府県、出来事、年号など)紙に書き出し何度も練習する。新聞を毎日読んで時事問題に関心を持つ。
【英語】傾向と対策⇒問題レベルは英検3級程度。初対面の人との基本的な会話ができるように。単語を覚えるだけでなくいつ、どこで、誰にどんな風に使われるかを説明できるように。エッセンシャル叡智コースの第4回入試の表現力テストについて ・グループワーク⇒4人程度のグループで与えられた課題に取り組む。他人の意見を確実に聞き取る。自分の意見を分かりやすく発言する。グループの総意をまとめるために協力する。・記述試験⇒与えられた状況について分析し、どのような言動が望ましいか思考、判断する。またその理由を述べられるように。

プログラム3

15分

(11:15~11:30)

入試について

説明者:入試広報部教員

生徒募集要項をもとに説明(募集要項参照)。1回~4回までインターネツト出願が可能。第1回、第2回は本校以外に船橋グランドホテルも会場となっているが、英語選択は本校でのみ受験が可能。英語選択の受験資格は英検3級以上または他の同資格以上。入学手続きに関して、公立中高一貫校の受検者は延納も可能。補欠合格はない。また、追加合格は予定していないが入学予定者が大きく定員を割った場合のみ実施することがある。その際は、第4回の受検者の中から成績順に電話する。入試での優遇措置について 
(1)帰国生に該当する受験生については、入学試験の合否判定に際し総合点に15点を加点。
(2)複数回同時出願で、第1回または第2回受験生は第3回、第4回のEEコースの合否判定に際し総合点に5点加算。

プログラム4

30分

(11:30~12:00)

学校説明

説明者:教頭

麗澤中学校はいわゆる併設型の学校のため、先取りのカリキュラムとなっている。例えば、理科の場合、A分野、B分野に分けて行う。そのため、公立だと高校で行う生物基礎などは前倒しで中学の段階で行うことができる。数学も平たく3年間やっていくのではなく、幾何と代数に分けて効率的に行っていく。数学Ⅰ、数学Aは一般的には高校に入ってから行うが、本校では半年前倒しで行うことができる。本校のもう一つ特徴的な教育として「言語技術」教育がある。日本の学校で「言語技術」が教科になっている学校は非常に少ない。言語技術の授業は、情報化社会、国際化社会で生きる力を養うもので、授業はすべてディスカッション形式で行われ、作文で集結する。質問に対して根拠に基づいて答える「問答ゲーム」からはじまり、コミュニケーションの基礎や論理的な思考力を段階的に養う。さらにプレゼンテーション力や分析力、論文を書く力などの技術を積み重ねていく。もう一つの柱として「英語教育」についてだが、麗澤の英語教育は「発信力」を身に付けることである。発信する=話すこと、書くことであるが、入学と同時にICレコーダーを購入して頂く。ネイティブスピーカーが読み上げた文章を宿題として家に持ち帰り10回繰り返し聞く、読み上げられた文章を書きとる、生徒が自ら話した英語を録音し提出させたものをネイティブスピーカーがチェックする。これはかなり手間暇をかけた英語教育といえる。本校では6人のネイティブスピーカーが常駐している。3年次にはイギリス研修を想定し、日本や日本文化を紹介するための英語でのプレゼンテーションに取り組み、能動的な英語力を養う。その成果がベネッセのGTECのスコアに表れている。ライティングスコアで見ると、麗澤の中学2年生は全国の高2、高3レベルに肉薄しており、中学3年でははるか上をいっている。言語技術が身に着いているからの成果といえる。麗澤では現中学2年生からコース制を導入したが、その目的としてはグローバル人材の育成にある。日本人としての「あたりまえ」を伸ばし、世界への優れた発信力を持つ、地球規模で高い能力を発揮できる人材を輩出するために麗澤が取り組む教育が5Lの育成である。5Lとは、Language(英語力)、Logical Thinking(論理的思考力)、Liberal Arts(教養)、Literacy(情報活用力)、Leadership(リーダーシップ)の5つである。開校以来受け継がれる麗澤教育のエッセンスや体験型学習、高度なカリキュラムなどでこの5Lを磨き、グローバル人材を育成していく。コース制についてであるが、「アドバンスト叡智コース」は目標を東京大学に据えたコースである。このコースの特徴的な取り組みとして、Lアワーがある。論理的思考力を養成する囲碁プログラムや模擬企業体験などを通じて5つのLを強化していく。また、年に2回の勉強合宿があり、校内にある施設で3泊する。エッセンシャル叡智コースは、5年(高校2年)次に難関国立大学を目指すTKコース、難関私立大学、国公立大学を目指すSKコース、難関私立大学(文系)および海外の大学を目指すILコースの3つのコースから自分の進路目標に応じて進路選択を行う。最後に大学合格実績であるが、卒業生200~250名に対し過去3年連続で国公立大学の合格者が40名を超えている。私立難関の早慶上理ICUも合格者数が大きく伸びている。

質疑・相談等

質疑応答個別相談
なし あり

見学

校内見学授業見学
あり:12:00~13:30 なし

編集後記

この学校の特徴的な教育でもある「英語教育」および「言語技術」の中身がよく理解できました。いろいろな学校の説明会でグローバル化社会に向けた取り組みのお話しを耳にしますが、この学校の取り組みは非常にユニークで実用的な印象を持ちました。緑豊かで広大なキャンパスは紅葉が色付き、とてもきれいで心地よかったです。
(ST)

※説明会には編集員および協力員(保護者)が参加しました。

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