おおさかとういん
大阪桐蔭中学校
学校説明会レポート 2015年度入試
説明会名称 | 入試説明会 |
---|---|
説明会開催日時 | 2014/10/5(日) 10:30~12:00 |
会場 | |
参加状況 | |
配布資料 |
<プログラム>
吹奏楽部 演奏
10時30分~10時40分 学校紹介DVD
10時45分~11時00分 大阪桐蔭の教育 教育相談役
11時00分~11時20分 入試要項の説明 校長
11時20分~12時00分 入試問題の説明
■大阪桐蔭の教育
【挑戦する教育】
本校は常に生徒たちの能力を最大限に高めるには何が必要かを考え、新たな取組みにも
積極的に取り組んできました。その姿勢を教育実践目標として「志行俊敏」ということばで
表現しています。また「挑戦する教育」とも言い換えています。
【面倒見のよい学校、成果の出る学校】
今春の本校の中学校入試では225名の募集に対して1219名の志願者があり、高校入試では
480名の募集に対して1142名の志願者がありました。大阪府内の私立中学で1000名を超えている
のは本校も含め7校だけです。面倒見のよい学校、成果のでる学校として高い評価を頂いています。
主な実践例は以下の通り
1.<目標の明確化>東大・京大・国公立大医学部合格実績、大学合格実績の目標
2.<学習への意識づけ>高い意識を持つ集団つくり、進路指導、検定試験
3.<学習習慣の確立>毎日の小テスト、自習室、休日の自主登校
4.<受験対策>豊富な授業時間、受験対策講座
5.<学ぶ楽しさ>プロジェクトワーク、多彩な学校行事
6.<クラブ活動>中学・高校Ⅰ、Ⅱ類クラブ、高校Ⅲ類クラブ
7.<生活指導>生徒としてふさわしい振る舞い、学習指導は生活指導からはじまる、挨拶の励行
■入試要項の説明
【前期試験】
1月17日(土)16時30分集合
16時30分に間に合わない場合、連絡を入れてくれれば、できる限り対応いたします。
昨年は18時まで待ったケースもあるので、柔軟に対応します。
S型入試 国・算・理 または L型入試 国・算・社
【中期入試】
1月19日(月)17時集合
国・算の2科目入試
【後期入試】
1月21日(水)10時集合
1型 国・算・理・社 または Ⅱ型入試 国・算・理
なお12月6日(土)にプレテストを行いますが、ここでA,B,C判定のC判定以上なら英数選抜での受験
をおすすめします。
■入試問題説明
【国語】大問は3つ、説明文、小説、漢字(10問、書き取り、ヨミ)
文章題は筆者の気持ちを問う問題を出します。
記述問題は解答が半分に満たない場合は不正解
【算数】大問は6つから5つへ変更、120点満点の60分
大問1は計算問題、1問1答で基本やさしい問題ばかり
3、4,5問は文章題、3は標準、4,5問は難解問題。
算数の苦手は生徒は1,2問目をしっかり解き、3問目を頑張る。
得意な生徒は1,2,3問をスピード早く解き、4、5問目を時間かけて
解く。
【理科】60点満点の40分
基本的な事項を半分程度用意する。
物理、化学、生物、地理分野から均等に出す。
全体をしっかり読むこと
【社会】60点満点の40分
大問は3つ
1は地理20点 10~15問 グラフ、表の読み取り、日本三景、景勝地など
2は歴史25点 15~20問 幅広く出題、難しい
3は公民15点 10問 時事問題
吹奏楽部 演奏
10時30分~10時40分 学校紹介DVD
10時45分~11時00分 大阪桐蔭の教育 教育相談役
11時00分~11時20分 入試要項の説明 校長
11時20分~12時00分 入試問題の説明
■大阪桐蔭の教育
【挑戦する教育】
本校は常に生徒たちの能力を最大限に高めるには何が必要かを考え、新たな取組みにも
積極的に取り組んできました。その姿勢を教育実践目標として「志行俊敏」ということばで
表現しています。また「挑戦する教育」とも言い換えています。
【面倒見のよい学校、成果の出る学校】
今春の本校の中学校入試では225名の募集に対して1219名の志願者があり、高校入試では
480名の募集に対して1142名の志願者がありました。大阪府内の私立中学で1000名を超えている
のは本校も含め7校だけです。面倒見のよい学校、成果のでる学校として高い評価を頂いています。
主な実践例は以下の通り
1.<目標の明確化>東大・京大・国公立大医学部合格実績、大学合格実績の目標
2.<学習への意識づけ>高い意識を持つ集団つくり、進路指導、検定試験
3.<学習習慣の確立>毎日の小テスト、自習室、休日の自主登校
4.<受験対策>豊富な授業時間、受験対策講座
5.<学ぶ楽しさ>プロジェクトワーク、多彩な学校行事
6.<クラブ活動>中学・高校Ⅰ、Ⅱ類クラブ、高校Ⅲ類クラブ
7.<生活指導>生徒としてふさわしい振る舞い、学習指導は生活指導からはじまる、挨拶の励行
■入試要項の説明
【前期試験】
1月17日(土)16時30分集合
16時30分に間に合わない場合、連絡を入れてくれれば、できる限り対応いたします。
昨年は18時まで待ったケースもあるので、柔軟に対応します。
S型入試 国・算・理 または L型入試 国・算・社
【中期入試】
1月19日(月)17時集合
国・算の2科目入試
【後期入試】
1月21日(水)10時集合
1型 国・算・理・社 または Ⅱ型入試 国・算・理
なお12月6日(土)にプレテストを行いますが、ここでA,B,C判定のC判定以上なら英数選抜での受験
をおすすめします。
■入試問題説明
【国語】大問は3つ、説明文、小説、漢字(10問、書き取り、ヨミ)
文章題は筆者の気持ちを問う問題を出します。
記述問題は解答が半分に満たない場合は不正解
【算数】大問は6つから5つへ変更、120点満点の60分
大問1は計算問題、1問1答で基本やさしい問題ばかり
3、4,5問は文章題、3は標準、4,5問は難解問題。
算数の苦手は生徒は1,2問目をしっかり解き、3問目を頑張る。
得意な生徒は1,2,3問をスピード早く解き、4、5問目を時間かけて
解く。
【理科】60点満点の40分
基本的な事項を半分程度用意する。
物理、化学、生物、地理分野から均等に出す。
全体をしっかり読むこと
【社会】60点満点の40分
大問は3つ
1は地理20点 10~15問 グラフ、表の読み取り、日本三景、景勝地など
2は歴史25点 15~20問 幅広く出題、難しい
3は公民15点 10問 時事問題