特集(興味・関心で学校を知る)

おすすめの公立中高一貫
併願校特集 2019
帰国生入試を実施する中学校特集 2019

公立中高一貫の魅力

1999年に公立の中高一貫校が制度としてスタートしてから20年近くの時間が経過し、学校ごとの特徴も定着してきました。まずは、2018年度の倍率をいくつかの学校で見てみましょう。

 

学校名 2018年度倍率

東京都立小石川中等教育学校

6.70倍

東京都立武蔵高等学校附属中学校

4.46倍

(都立中高一貫校10校の平均)

5.9倍

横浜市立南高等学校附属中学校

5.16倍

横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校(2017年4月開校)

6.66倍

さいたま市立浦和中学校

9.0倍

千葉県立千葉中学校(※)

10.3倍

千葉県立東葛飾中学校(※)

11.8倍

※志願倍率(=志願者数÷募集定員)

軒並み5倍以上の「狭き門」となっています。
公立中高一貫校は、相変わらず高い人気を保っていると言えるでしょう。

 

その人気の秘密は・・・

(1)安い教育費で高いレベルの教育が受けられること
(2)比較的短期間での対策が可能な適性検査による選抜であること

この2点に集約することができます。

まず、(1)について。前半の3年間は義務教育にあたりますので、一般の公立中学校同様、入学金や授業料はかかりません。また、高校に該当する後半の3年間も授業料の実質無償化が実施されており、かからないケースが大半です。

では、(2)はどうでしょうか。公立中高一貫校の導入が検討されていた当時は、受験競争の激化が社会問題となっていました。その傾向に歯止めをかける目的で、公立中高一貫校の選抜方法として採用されたのが適性検査なのです。

適性検査とはいっても、現実的には対策を何もせずに合格するのは難しいかもしれません。適性検査は特に自分の意見を文章で表す力が問われていると言われています。しかし、小学校4年生から塾へ通い、4教科もの受験勉強に追われ、小学校生活を楽しんだり、好きな習い事に時間を割いたりすることができない、という極端な状況に追い込まれることはないはずです。(2)は、非常に重要なポイントだと言えるでしょう。


特集 2017

公立中高一貫校との併願に「おすすめの私立中学校」

郁文館中学校
共学校
郁文館中学校
自分の夢を実現し、社会で活躍できる人材の育成を教育目標に掲げる。そのために、独自の夢教育プログラムを通じて「自己表現力」「使える英語」「グローバル力」の向上を図る。
小野学園女子中学校
女子校
小野学園女子中学校
次代を担う実力と志をもった自立した女性を育てることを教育目標に据える。4技能を総合的に伸ばす英語教育や、実験・体験を通して「探究心」を育てる理科教育にも特徴がある。
共立女子第二中学校
女子校
共立女子第二中学校
女性としての特性を活かしながら、社会で活躍する人材を育てることを教育目標。東京ドーム5個分の広さを誇る恵まれた自然環境を生かした野外観察やファーム教育プログラムなども同校の特徴。現役進学率95%の高さも魅力。
京華中学校
男子校
京華中学校
創立120周年を迎えた同校。「将来の夢の実現を可能にする進路教育」「グローバル社会に対応できる人材育成」「アイデンティティーを確立する豊かな全人教育」を掲げている
相模女子大学中学部
女子校
相模女子大学中学部
小田急線相模大野駅から徒歩10分。幼稚部から大学まで同じキャンパスで学ぶメリットを活かし、保育士志望の高校生による幼稚部ボランティア、大学の教員による模擬講義などを行う。
自修館中等教育学校
共学校
自修館中等教育学校
情報と家庭科が融合した「ライフテクニック」や人間の感情などについて学ぶ「セルフサイエンス」、生徒自らテーマを設定、研究する「探求」といった独自の授業を展開する中等教育学校
城西大学附属城西中学校
共学校
城西大学附属城西中学校
あらゆる場面で、生徒の自主性を尊重する。修学旅行、姉妹校との交流、留学など国際交流の機会が多いことも特徴。中学3年次の3学期には全員参加のオーストラリア研修(14日間)を実施する。
昭和学院中学校
共学校
昭和学院中学校
「知・徳・体」のバランスのとれた全人教育を実践。国公立大・難関私立大・医歯薬系を志望する「特進クラス」と、四年制大・短大などを志望する「進学クラス」がある。
聖ヨゼフ学園中学校
女子校
聖ヨゼフ学園中学校
建学の精神は「信・望・愛」。一人ひとりがもつ才能を伸ばし、その能力を活かして社会に貢献する人材を育成する。少人数制による手厚い教育が大きな特徴。
中村中学校
女子校
中村中学校
地元深川をテーマに、グローバルに考え、ローカルに行動する「グローカルシンキング」教育を実施。単に学力が高いだけではなく、人として魅力のある「地球市民」を育てることを目指す。
日本大学豊山女子中学校
女子校
日本大学豊山女子中学校
校訓「知性と敬愛」のもと、心身共に健康で明るく闊達な生徒の育成を目標としている。課題解決力と発信力を伸ばす国際交流教育とキャリア教育が特徴。探求学習にも力を入れている。
東京電機大学中学校
共学校
東京電機大学中学校
夢を思い描き、実現するために努力できるのは人間だけ、との思いから「人間らしく生きる」を校訓に掲げる。主体的に学ぶ姿勢を引き出すことで、生徒一人ひとりの個性を伸ばしていく。
文化学園大学杉並中学校
共学校
文化学園大学杉並中学校
自分の夢を実現し、社会で活躍できる人材の育成を教育目標に掲げる。そのために、独自の夢教育プログラムを通じて「自己表現力」「使える英語」「グローバル力」の向上を図る。
細田学園中学校
共学校
細田学園中学校
2019年4月開校。独自の教育手法「DITOメソッド」に基づく教育コンテンツを展開。「次世代型教育×進学校」を実現するまったく新しい学校。
武蔵野東中学校
共学校
武蔵野東中学校
高校を併設せず、全員が高校受験する進学校。都立日比谷、西、国立や早慶附属など難関校に高い進学実績。中3の75%が英検準2級を取得する英語教育や全国での実績が豊富な部活にも特色。
安田学園中学校
共学校
安田学園中学校
自ら考え学び、創造的学力・人間力を身につけ、グローバル社会に貢献することを意味する「自学創造」を教育目標に定める。2014年に男女共学となった。
立正大学付属立正中学校
共学校
立正大学付属立正中学校
学んだこと(学)を行動で示すこと(行)ができる生徒の育成(行学二道)を教育目標に定める。生徒一人ひとりのResearch,Read,Reportの力を伸ばす独自の「R-プログラム」が注目されている。