• HOME
  • 学校検索
  • スタディチャンネル
  • 特集
  • 説明会・イベントカレンダー
  • 入試カレンダー
  • 受験の基礎知識

私立中学

男子校

この学校をブックマークする

じゆうがくえんだんしぶ

自由学園男子部中等科 

学校説明会レポート2017年度入試(2016年実施)

説明会名:学校説明会

開催日 天気 受付開始 開催時間 場所
2017年1月9日(月) 祝日 晴れ - 14:00~15:30 男子部教室

申込み(予約)

必要

申込み方法

HPハガキ電話FAX
- -

持ち物

申込み控え上履き
不要 不要

参加人数

約40人

父親の参加率

約25% -

服装

フォーマルスマートカジュアルラフ
50% 50%

子供向け企画

あり 小学生は算数授業 中学生は別室にて授業

配布物

学校案内入試問題/解説願書説明会レジュメアンケート用紙
- - - -
説明会時間:55分

プログラム1

10分

(14:05~14:15)

挨拶

説明者:男子部長 更科幸一先生

今の日本の高校進学率は97%。1965年頃の進学率は70%ほどだった。中3までの義務教育は親の義務であり、日本は豊かになり、その後も誰もが学ぶ権利を持っている。しかし、勉強が嫌だなと思っている子がほとんどだ。
○自分は何をいつ誰からどのように学びたいのか?
○それは何のためなのか?
○それに対する責任はだれがとるのか?
○何を目標に学習するのか?
これをしっかり考えることが必要で、どれかを感じてほしい。学びの責任は自分にある事をわかってほしい。自由学園は率先して学習する子を求めている。
何のために勉強するか?先生の考えは、自由になるために学ぶ。自由に生きたいように生きるために、そして、平和な世界を創る力を得るために勉強してほしい。この2つの考えを聞いて、今それは違う。と思ったなら違う学校を選んでほしい。これが本校の考えです。

プログラム2

45分

(14:20~15:05)

数学の体験授業(ICTと学び合いのハイブリット型授業)

説明者:数学科 橘先生 高田先生

男子部の学び合いの授業を体験する。「数学」が「数楽」になるのが目的。中2の実際の授業風景の動画を1分ほど観る。立って考えている子もいれば、座って学び合ったり、うるさいのが当たり前の授業。その後、3~4人のグループごとに向き合って座り、1次関数、2次関数のさわりの授業が始まる。簡単な計算問題やグラフの書き込みを、手を挙げた子が前に出て、実際に電子黒板に書いたり、先生がグラフを黒板内で縮小したり拡大したり移動したり、実際にICT授業を体験する。失敗を恐れず前に出て発表することが大事。その後グラフと同じ経過をたどる具体例をグループごとに考え、最後に一つのグループが発表した。だいたい一番うるさいグループが良い答えを出すそうだ。保護者にも保護者同士グループごとに考えてもらう。どのグループもすっかり授業にのめりこみ真剣に考えていた。具体的に考え数学を身近に感じてもらうのが自由学園の授業である。例えば、マイナス×マイナス=プラスになる式の具体的な問題。1日3本ずつ毛が抜け、今日全部抜けてしまった。では2日前は何本あったでしょう?(-3×-2=6)で6本。 数学の考え方は勉強しているときには見えなくても、わかった後に俯瞰してみることが大切。授業後の生徒からの質問がいつも楽しみ。今日は電子黒板と参加型授業を体験してもらうのが目的だった。

質疑・相談等

質疑応答個別相談
なし あり

見学

校内見学授業見学
あり:15:20~16:00 なし

編集後記

説明会全体の対応がとても丁寧でした。学校に入った瞬間から違う時間が流れているように感じました。算数の体験授業では、具体的な例を自分で考え、意見を気軽に述べることができ、今の小学校の授業との違いにびっくりし、またよくわかる事にも驚いて感動している親子も見受けられました。実際私も一緒に授業を受けてみて、よく考えたし、なるほどと納得する授業でした。アッという間に時間が経ちました。また、授業後に寮長をしている高3の生徒さんが作ってくださったチーズケーキを私までごちそうになったのですが、先生は優しい生徒なので優しい味になっているのでは?とおっしゃっていましたが、その通りふわふわでお味も程よい甘さで美味しくてびっくりしました。残念ながら当日寮長はお忙しいらしく、お話を聞くことはできなかったのですが、これだけのチーズケーキを焼くことができ、しかも寮長ということはリーダーシップもあるであろうこの生徒さんは、高3の今、どのような道に進もうと思っているのか興味をもち、後に先生に伺ってみると、鍼灸師という答えをいただきました。なぜそこに至ったのかお話を聞いてみたいと思いました。その後の校内見学の際では、体験授業を終えたお子さんが、ここは何点取ったら合格するの?とお母様に聞いているのを耳にし、説明会に子どもも一緒に参加することは重要なことだと実感しました。それにしても、寮長の中1の頃の夢はどんなだったのだろう?とまた気になってきました。魅力的な生徒を育てる学校だと感じました。
(M)

※説明会には編集員および協力員(保護者)が参加しました。

  • この学校の説明会情報
  • 説明会・イベントカレンダー