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私立中学

男子校

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どっきょう

獨協中学校 

学校説明会レポート2018年度入試(2017年実施)

説明会名:第2回 限定ミニ説明会

開催日 天気 受付開始 開催時間 場所
2017年6月12日(月) 曇り - 10:00~12:00 小講堂

申込み(予約)

必要

申込み方法

HPハガキ電話FAX
- - -

持ち物

申込み控え上履き
不要 不要

[ 備考 ] スリッパを学校で用意

参加人数

約140人

父親の参加率

約5% -

服装

フォーマルスマートカジュアルラフ
100%

子供向け企画

なし -

配布物

学校案内入試問題/解説願書説明会レジュメアンケート用紙
-

[ 備考 ] 獨協式子育て奮闘中のお母さま方へチラシ、受験生のための獨協マガジン「男は獨協」vol.14.15、頑張る男子校冊子、四谷大塚チラシ

開始前の動画上映 - 在校生インタビュー
説明会時間:1時間40分

プログラム1

15分

(10:00~10:15)

あいさつ

説明者:校長 渡辺先生

沿革。134年前本校はドイツを範として近代国家を創っていく担い手を育てる主旨で設立された。この10年間で大きく学校内を変え改革を進めてきた。一つは面倒見のよい学校にする。もう一つは社会との関係で生徒を育てる。である。本校の教育理念は、天野貞祐13代校長が唱える、「学校での優等生は数が限られているけれども獨協生が社会に出ればみんな社会の優等生になれる。」である。ではその為には何が必要か。中1~2では生活の基礎を身に着ける(真面目さ、協調性、精神的な安定性。これは積み重ねで身につく)⇒これが「社会で生きる」基本。中3~高1では広く物事を考える(外に目を向ける。開放性、外向性を経験する)⇒「社会を知る。」高2~3は「社会に貢献する」という考えを持つ。そしてよりよい社会を創ることが社会の優等生となる。この10年間での進学実績は確実に伸びている。今後10年も改革は継続中。生徒は未来からの預かりもの。未来とは生徒自身の未来、もう一つは社会の未来、この両方の未来から預かっていると考えている。こうした情熱のもと生徒たちは、人として男として大きく成長する。

プログラム2

45分

(10:15~11:00)

獨協の教育 

説明者:教頭 坂東先生

確かな知性と正しい心構えを身に着けた社会の優等生を育てたい。この考えは現小5以下の児童が関係してくる、新しい指導要領と響き合っていると考える。具体的には中1・2は「社会で生きる」基本的な力を身に着ける。学習習慣を身に着けるために、家庭学習は中1・2の段階では1日2時間してほしい。その為にそれに見合った宿題を出している。英語、数学の学習で使用している教科書、ノートをを紹介しながら説明。英語は単元ごとの小テストで定着を確認し、つまずいていれば指名制の補習もする。これにより中3の英検取得状況は約2分の1が準2級以上でかなり進んだ状態で学びを進めていることがわかる。もう一つ学習習慣を身に着けるために獨協手帳に取り組ませ、目標に向けての自己マネージメントを低学年のうちからできるようにしている。ノート、手帳とも定期的に回収して先生がチェックしている。次に人とのつながりを学ぶ為に、入学後すぐに新入生合宿がある。協力し合うこと、その中で自分の力を発揮する重要性を知ってもらう。このようなことを通し学習習慣、生活習慣を身につけたうえで、中3高1の「社会を知る」テーマに入る。まずは中学3年で論理的思考が飛躍的に伸びるこの時期に原稿用紙30枚の研究論文作成し中学を卒業する。次に様々な海外研修プログラムの説明。キャリアプログラムになっているのが特徴。希望制ではあるが高1までに4割程度の生徒が体験する。他ケルン大学からの留学生の教育実習の説明。グローバルな感覚や世界に目を向ける土壌を学校全体で作っていきたいと考える。そして、最終段階の「社会に貢献する」最後の2年間になっていく。教育の中で社会貢献を実践している活動を紹介。本校の教育の特徴の一つ環境教育から広く世界を考えさせたいと取り組んでいる。武蔵野の自然を取り戻す取り組みや屋上緑化で作物を作るなどに取り組んでいる。この取り組みで学んだことを地域の小学校に出前授業に行くなど社会に還元している。まさにアクティブラーニングである。他カリキュラムの説明。大学合格実績、特徴は医学部医学科に合格率が高い。入試結果報告などの説明。以上私たちはこのように誰かのために自分の力を発揮しよりよい社会づくりに貢献する子どもを育てていきたいと思っているので、是非お子様方をお預かりし、共に歩んでいきたいと考えている。

プログラム3

40分

(11:00~11:40)

パネルディスカッション-獨協の進路指導

説明者:渡辺校長、斎藤教諭(進路指導部長)、渡辺教諭(高校進路担当)、鈴木教諭(中学進路担当)

○進路指導部の取り組みについて説明。進路指導部では各学年一人ずつ教員が部員となり、入試の情報収集や共有をし、生徒たちに求められている力を学内外に発信する取り組みをしている。
○各学年のキャリア教育の様子をパネルディスカッション形式で、各先生方が詳しく説明。社会に向けて視野を広げる6年間。〈鈴木先生〉中1・2年は何のために働くか・社会で働くということ。など身近なテーマから始める。中3では獨協医科大学の訪問。目的は大学とはこういうところだと知ってもらうこと。〈松尾先生〉高1では職場体験、OBや保護者の縁故の職場が多い。実体験は進路選択の動機付けの一助となる。そして早慶大学訪問やオープンキャンパスの参加(指定した大学)から文理選択に導く。次いで〈松尾先生〉高2は校内開催の大学説明会(大学が学校に来て説明)や、東大理系研究室訪問、東京医科大学訪問など。モチベーションを上げて高3に突入する。高3は勉強して大学進学、希望進路の実現となる。進路は最終的には進路指導部員と担任とが面接を重ね、アドバイスをしていく。
○校長先生のまとめ。今週末同窓会があるのだが、最近のOBの傾向として、OBが母校に行って話したがる、OBが自分の子どもを獨協に入れたがるというようになってきた。また、受験では第1志望が受かる子の傾向としては、遅刻をしない、学校の授業を大事にするなど、生活と勉強は切り離せない。人類の100年150年先をみて教育を行うのが本校の進路指導であり普段の学習である。

質疑・相談等

質疑応答個別相談
あり あり

見学

校内見学授業見学
あり:11:45~12:10 なし

編集後記

面倒見のよい学校だと思いました。普段の授業の進め方など、フォローが手厚いと思います。また進路指導部のキャリア教育も、回数が多く、どのタイミングで刺激を受けるかわからない男子には、ありがたいことだと思います。先生方も勢いがあり元気な学校という印象をもちました。
(M)

※説明会には編集員および協力員(保護者)が参加しました。

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