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私立中学

女子校

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でんえんちょうふがくえん

田園調布学園中等部 

学校詳細

建学の精神、教育理念

「我(が)」を捨てて「我(われ)」を生かす

田園調布学園では、建学の精神「捨我精進」のもと、知識のみに偏することなく、知・徳・体の調和した教育活動を行っています。一人ひとりの生徒の持つ資質を素直に伸ばし、新しい時代にふさわしい豊かな教養と国際性を備えた女性を社会に送り出すことをめざしています。体験を重視した教育活動を通して、強い心・思いやりの心・素直な心を養い、他と調和を図れる人間性と真の学力・教養を身につけ、多様化するグローバル社会の一員として必要な「思考力・表現力と主体性・社会性を兼ね備えた21世紀型スキル」を培います。

教育の特色

グローバル社会に対応する「21世紀型スキル」を育てる

2014年度から、田園調布学園が力を入れているのがグローバル社会に対応する力を身に着けるための教育「21世紀型スキル」。これは、グローバル社会に貢献する人格の根っこを育て、豊かな人生を作る力を磨くという同校独自の考え方です。思考力・表現力という2つの能力と、主体性・社会性の2つの態度を融合させて養うスキルを、「協同探求型授業」「土曜プログラム」「体験学習・学習体験旅行」などのあらゆる教育活動を通して養っていきます。

「協同探求型授業」では、自らが考えて表現するアクティブラーニングを導入しました。これは、協力・協働して物事に取り組み成果を示すことに長けた女子の特長を伸ばす学習法です。たとえば、中学1年生の英語はオールイングリッシュの授業。自分から積極的に聞いて、話す機会を増やすことで英語を身近に感じ、発話への苦手意識を払拭します。また、高校2年生の数学では反転授業とグループ学習を融合したジグソー法による授業を実施。異なる問題を予習し、グループで互いに予習してきた知識を結集させて総合問題に挑むなかで、難しい問題もいくつかの基礎知識の組み合わせに過ぎないことを体感できるようになっています。65分間ならではの充実した授業で探究心を伸ばし、新しい大学入試センター試験にも対応できる力を育成します。また、電子黒板などのICT機器も積極的に活用し、生徒の関心を引き出し、理解を助け、深めることにもつながっています。

2015年度から始まる新しい「土曜プログラム」は『コアプログラム』と『マイプログラム』で構成。『コアプログラム』は生徒の発達段階に応じ、学年ごとにテーマを設定します。そのテーマに沿った様々な体験を通して、思考を深め、それら発表・表現し、プレゼンテーション力を鍛えます。『マイプログラム』は171講座から自由に選択し、興味・関心を深め、視野を広げることを目的とします。『コアプログラム』と連携する推奨講座を設け、より体験・知識を深められるように強化します。また、『マイプログラム』は複数学年が同じ講座を受講するため、他学年との協働を通してお互いに高めあう機会にもなります。

講師はそれぞれの分野の専門家の方々で、大学の先生、企業経営者の方、ネイティブスピーカー、地域の方、卒業生、保護者など多岐にわたり、21世紀を生き抜くための“根っこ”を育てるプログラムになっています。

「体験学習・学習体験旅行」は本校独自の宿泊行事です。直接の体験を積み重ねながら他者や社会、さらには世界へと視野を広め、どう生きるかを自分自身に問いかけるきっかけとなる行事です。現地に赴き、対話を通して直に発信を受け止めながら、創造的な学びへと向かっていきます。
こうしたさまざまなプログラムから「21世紀型スキル」を磨くことで、生徒たちはどのライフステージに立っても課題解決力を発揮し、社会に貢献できる人材となっていきます。

施設設備

「知りたい!」「読みたい!」を応援する、充実の図書館

2005年3月に新校舎が完成。3階までの吹き抜けのプラザ、パソコンが自由に使えるメディアラウンジ、緑化された屋上など、気持ちよく6年間を過ごせる新校舎です。なかでも、どの学年からもアクセスしやすい校舎中央に位置する図書館は、田園調布学園の目玉のひとつ。蔵書は約3万3000冊あり、新聞記事検索や百科事典のデータベースなど幅広い資料も揃います。本を読みたくなるように、時期によって展示する本や仕方を変えるなど「展示の仕方」もひと工夫。また、単に本の貸し出しを行うだけでなく、教科での探究学習やレポート課題、体験学習の事前・事後学習などさまざまな場面で利用しやすいよう、職員(司書・司書教諭)も専任です。生徒たちの「なぜ?」を大切にし、興味・関心の芽を伸ばせるような楽しい図書館を目指しています。

学校行事

生徒たちの楽しみでもある学校行事も充実。

5月には新入生歓迎会や球技大会、6月には1日郊外学習、7月には体験学習(中1)、8月には体験学習(中2)や海外ホームステイ(中3希望者)、学習体験旅行(中3)など前半だけでも楽しい行事が目白押しです。秋にはなでしこ祭(学園祭)や体育祭、1月には定期音楽会など、思い出いっぱいの学園生活です。

部活動

バトン部全国大会2位、弓道部関東大会出場

「運動部」13部、「文化部」12部、その他「同好会・研究会」、「課外活動」があり、中高一緒に活動しています。8~9割の生徒が参加。全国大会2位のバトン部、関東大会出場の弓道部、管弦楽部、理化部などが、みな積極的に部活動に参加しています。

進路指導・大学合格実績

医学部、理系大学の合格者大幅にアップ

グローバル社会の中でどう生きるかを、中高一貫教育の利点をいかした進路指導が強み。田園調布学園中等部では「キャリア・デザイン」をキーワードに、自分史作成や職場訪問、大学の先生による特別講義などを通して、進路に対しての意識を高めます。また、学力推移調査やG‐TEC(英語運用能力テスト)により基礎学力と生活習慣を客観的に把握。高等部になると、受験補習や小論文指導、進路講演会などにより実践的な指導を行い、進路実現をサポートします
その成果として、2015年の合格実績が躍進。とくに東京工業大学や一橋大学をはじめとした国公立大学に47名が合格。また、東京理科大学に43名、金沢大や北里大などの医学部の合格者も大幅にアップするなど、理系大学の合格者が増えていることが特徴です。

その他

実践的に「生きる知恵」「生きる力」を学ぶプログラム

知識のみに偏することなく、実践を重んじる田園調布学園では、社会に出て役に立つ力を付けるプログラムを多数用意。中学1年生から高校1年生まで毎年行われる「体験学習・学習体験旅行」では、未知の自然や文化に出会うことで新鮮や発見や驚きを体験。中2【酒田市ひらたファームステイ】の体験学習は、少人数で農家に宿泊することによって、未知の自然や文化への新鮮な発見や驚きを体験し、人とともに生きる知恵を学びます。高1【西九州方面】の学習体験旅行は「知る」「考える」「行動する」ことを柱にし、長崎や水俣などの現地で発信者から学び、考えることを通して、他と調和して生きる知恵を磨いていきます。

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