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私立中学

女子校

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たまがわせいがくいん

玉川聖学院中等部 

学校説明会レポート2018年度入試(2017年実施)

説明会名:第1回 学校説明会

開催日 天気 受付開始 開催時間 場所
2017年5月26日(金) 雨 9:30 10:00~12:30 キンレイホール

申込み(予約)

必要

申込み方法

HPハガキ電話FAX
- - -

持ち物

申込み控え上履き
必要 不要

参加人数

約60人

父親の参加率

約1% 含夫婦

服装

フォーマルスマートカジュアルラフ
20% 80%

子供向け企画

なし -

配布物

学校案内入試問題/解説願書説明会レジュメアンケート用紙
○※1 -

[ 入試問題/解説 ※1 ] 2017年度入試問題

[ 備考 ] 7月17日(月・祝)開催 一日体験ご案内チラシ/今年度開催のイベント案内チラシ/本日の校内案内図

説明会時間:2時間45分

プログラム1

15分

(9:45~10:00)

パイプオルガン・ミニコンサート

説明者:内海 恵子先生

玉川聖学院主任オルガニスト 内海 恵子先生による、パイプオルガンの演奏がありました。
演奏曲目【J.S.バッハ(1685-1750)】G線上のアリア。 前奏曲とフーガ イ短調 BWV543

プログラム2

15分

(10:00~10:15)

教育方針

説明者:学院長・安藤 理恵子 先生

【世界をつなげる心を育てる】これは自分を生かしながら他者と共に生きること、自分らしさを自分の為だけではなく人(他者)のため、世界のために使うことの出来る女性になってもらいたいと考える。社会で活躍できる女性の育成を目指す本校の教育方針(3つの発見)【1:かけがえのない私の発見】毎日、20分の礼拝を通じて聖書の言葉に耳を傾ける。女の子の教育は安心感を得ることがとても大事で、失敗しても大丈夫であると思えた時、チャレンジをしてみようという意欲が出てくるものである。【2:『違っているからすばらしい』という発見】女子校の良い所は、思春期の難しい時期であっても自分をさらけ出すことが出来るところにある。人と心がつながった事の経験は自分自身の幸せへとつながる。本校は宿泊行事が多いことも特徴で、人間関係を育む中で、人間はみんなそれぞれ異なる考えを持っていることに触れることで、共に成長し、生きる力を身につける事が出来る。【3:自分の可能性、使命の発見】本校は行事が終わる度に振り返りを言葉にする機会を設けている。聖書を開き、自分の心を話すことで高等部で学ぶ人間学へとつながる。また国際理解教育のまとめとして、卒業後ミャンマーの学生との交流を通じて、自分の文化に対する健全な理解と、違いのある人と共に生きる喜びを体験していくことで、世界とつながっていると言う事を感じてほしい。そして、自分の力で自分自身の未来を切り開いていってもらいたい。それを全力でサポートするのが玉川聖学院である。

プログラム3

20分

(10:15~10:35)

2017年度入試結果と中等部の学校生活ついて

説明者:中等部教頭・櫛田 真実先生

2017年度入試結果より、第1回入試の競争率が上昇し、適性検査型入試と新設した『多文化共生入試』において、入学者を獲得することができた。今年度の新入生の特徴は、多様で前向き、明るい生徒たちが入学された。中学1年生に様子について、生活・学習・読書の記録指導を行い、毎日の生活習慣をつけてもらうよう指導している。教科指導として、英語は週末に小テストや、ニュートレジャーのテキストと合わせて学ぶことで、豊富な語彙力を中1から養うことができる。 数学は問題集ノートの活用で、第1回の月例テストでは86人中49人が満点を取ることができた。テストノートの復習を徹底させることで、着実に力がつく。部活動は最大で週4日で活動し行事と部活をバランスよく行えるようにしている。また教会学校として、第3の安心できる場所として、毎週日曜日に近くに教会へ行くようすすめている。本校は学校行事、特に宿泊行事を大切にしている。オリエンテーションキャンプは生徒と教員のコミュニケーションを図れるだけではなく、レクリエーションやキャンドルサービスなど、生徒が司会を行ったり様々な場面で活躍できるシーンが多いことも特徴である。

プログラム4

10分

(10:35~10:45)

入試問題の正答率と併願校について

説明者:広報部主任・羽鳥 光昭先生

併願校について、本校を志望する受験生の併願先の傾向としては、校風の似ている学校を選ぶ受験生が多く、学校行事などで体験ができる学校を選ぶ傾向がある。2017年度入試問題の正答率について、国語は全般的に正答率が高い。1日と2日の午前は長文が2問出題されることも特徴。算数は四則計算は必ず出るので出来るようにしておいてもらいたい。第2回の午後入試の2科目入試ではゲーム問題の出題はないのも特徴で、この入試問題を通じて入学したあとの生徒をどうサポートしていくかを考えている。社会での正答率が低いのは単純なケアレスミスが目立った。答えはわかっているが、漢字間違えなどが多い。理科では設問1【バネとおもり】の正答率が低く、設問3【体のしくみ】は正答率が高かった。

プログラム5

15分

(10:45~11:00)

進路結果と学習支援体制

説明者:進路学習部主任・石井 俊二先生

■2017年入試 進路先割合(現役生)4年制の大学85%が入学をしている。本校はあくまでも実質入学者にこだわっており、過去6年間の実質入学者の推移としては【偏差値60以上の4大に41%入学】【偏差値55以上の4大に64%入学】【偏差値50以上の4大に75%入学】と倍増している。また入試方式が多用している中、指定校推薦が全体の44%と、安全志向が高い。本校は本当に進学したいと熱望する生徒には積極的に指定校推薦での進学も進めている。【TAP】玉聖アクティブプログラム:【地球共生】【人間社会】【サイエンス】【芸術・メディア】【言語コミュニケーション】の5つのプログラムにより、基礎学力と総合人間学の学習を土台とし、授業以外での体験プログラムを自由に選択することが出来ることが特徴で、心と体で学んだ体験を自分だけのポートフォリオ(自分史)として将来の夢につなげる。卒業時のアンケート調査で卒業生と保護者の方を対象に実施したところ、進路先満足度は卒業生は95%で満足していると回答。また学校生活満足度では、卒業生・保護者ともに95%以上の方に満足してもらえており、本校の取り組みの成果であるといえる。

プログラム6

20分

(11:00~11:20)

思春期を迎える前に~学校と親が考えておくこと~

説明者:中高等部長・水口 洋 先生

現代の日本の教育が抱えている問題として、日本の子ども達の自尊心の低さが他国と比べて非常に高いことが問題である。つまり自分はダメだと思ってしまう人が多い。日本に比べて他国はどうか?アメリカや中国は『私は価値のある人間だと思う』という問いに対して、半数以上が肯定的な回答が目立つことに対し、日本は否定的な回答が目立つ。これは、今までの日本の教育が行ってきた、評価基準による単一化や能力による評価の一般化されていたことが自尊心の低下に非常に影響していると考える。発達を視野に入れた関わり方がとても大切で、努力が報われるという体験や自然体験・冒険体験をすることで得られる、役に立つという体験が重要であると考える。では学校は何ができるのか?学校は『体験を通じての気づきの場』を提供をしてあげること。未来は変えられるというメッセージの発信であると考える。玉川聖学院が目指していることは、『自分を好きになるために』固定観念からの解放と価値ある自分を知ることと、かけがえのない仲間をつくること。そして誰かの役に立つ、自分の可能性の発見することができるよう、保護者(家庭)と学校とともに、生徒一人ひとりを支えて行きたいと考える。

プログラム7

70分

(11:20~12:30)

学校見学等

説明者:

授業見学と校内見学・個別相談

質疑・相談等

質疑応答個別相談
なし あり

見学

校内見学授業見学
あり:11:20~12:30 あり:11:20~12:30

編集後記

説明会終了後は、自由に教室に入って授業を見学することができました。活気のある教室もあれば、集中してノートを取る様子など、様々な生徒の様子を拝見することができ、また生徒作品の展示では、中学3年生の修了論文の作品を拝見しました。テーマは自由で、作品は生徒一人ひとりが自分の興味関心があるものが違っていることがとても面白く、内容も見ている保護者の方からは、ご自身のお嬢様がこんな作品が書けるのか?と心配されている方もいるほどで、作品の完成度が高い印象を受けました。玉聖アクティブプログラム(TAP)の取り組みなど、様々な体験や教育活動を通じて、生徒一人ひとりが、真剣に取り組んでいるからこそ出来ることだと感じました。そんな生徒が多いところも玉川聖学院中等部の魅力であると感じました。
(A.O)

※説明会には編集員および協力員(保護者)が参加しました。

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